少ししか見なかったけど。あと、細かい話。

川崎の選手がしっかりやってました。

いつも見てる選手ですが、本当にここまで来たんだなあと思います。不思議と言えば不思議です。

あと、解説が馬神(相馬先生)で良かった〜。

結構、成長が見受けられるチームだと思います。

いいことです。

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ところで、応援の話をさせてください。

観戦の話と言ってもおかしくないです。

年間30試合以上観戦するサポーターが結構居ると思います。また、そんなサポーターの行動様式の話です。

「94年頃のドーハの時代」に比べると、98年のフランス以降

代表戦<Jの自分の好きなチーム

と言う労力の使い方が主流になったのはご存知でしょうか?観戦を消化する数も増えたと思います。

水曜日に代表戦が多く行われるのもこの動きを進めました。

※土日なら見にいけるから。

代表戦でドーハやフランスに行った人がJには行くけど代表戦には来ない、と言うことが実際ありました。

また、フランスまで行った人はそこで一区切り付いた感じの人が多かったです。

インパクトの強い人が多かったですし、結構おんなじこと言う人は多いと思います。

「ゴール裏の過疎化高齢化」なんていわれてます。

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それでも代表戦はドル箱興行としての認知度が高いまま、人気もある意味維持され、観客動員も高いまま2006年のワールドカップを迎えました。

代表戦にはお客は入るのですが、スタジアムにこだまする

サポーターの歌う「歌」は一体どうなったか?

その内容と内容の推移と、その印象をお話する人は居るのでしょうか?

こんな話をする理由は、今日等々力で、とある人に

「代表戦にせっかく行ったのに応援がつまらない」

と言われたからです。

韓国経由、札幌に行った若手が居るので、色々と考えさせられました。

代表戦の応援はJの各チームで色んなことを考えてやっているサポーターが鍵を握っています。

でも水曜開催ばかりの代表戦じゃ何も出来ない。

あと、自分の好きなJリーグのチーム以外の応援、それどころか選手の名前・顔・特徴がわかるサポーターが減ってきたから何かをしにくくなっている。以前よりも「他(人)」興味が薄れている。

見に行ってないけど、サウジ戦をビデオで見て色々と考えました。ちなみに来年の代表戦は3月24(土)からですね。楽しみです。

普段のJリーグのスタジアムでのスタンドの内容を、なんとか代表戦へ持って行けたらなあって思います。


ちなみに。。。

私、結構色んな歌を行ける口です(爆)。

元は野球の応援がすきでしたから。

替え歌。。。

今は替え歌文化はないですからね。

TRFのクレージーゴナクレージーが等々力に響くと、初めて来た人が覚えて帰ってくれると言うのを良く聞きます。

やっぱり、面白いほうが良いんだなあと思うのです。

応援は。

しかもあったほうがいい。

歌が色々と。

続きはまた今度。

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