しびれる
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ペタジーニ
2009年05月11日 05:52 visibility63
試合で、8−7で巨人が接戦を物にしました。
●良かった選手
・坂本:決勝2ランを含み猛打賞!勝負強いです。
・ラミレス:昨日に引き続きHR!加えて猛打賞!
・小笠原:HR&3−2で3打点!
・野間口:3回1/3で1失点。逆転への足がかりを作りました。
●良くなかった選手
・東野:ローテションの疲れでしょうか?3回8安打4失点。
・古川:ワンポイントもまたヒットを打たれちゃいました。
・山口:連投の疲れが・・・2/3で3安打。
・松本:4-0。1戦1戦が勝負ですよ。
PS.
今週末はチームの懇親会ということでBBQ大会です!^^!
サンスポより
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(セ・リーグ、巨人8−7中日、9回戦、巨人7勝2敗、10日、東京ドーム)巨人は先発・東野、さらにリリーフ陣も崩れたが、小笠原&ラミレスのアベック弾、最後は好調・坂本が逆転の2点本塁打を放ち中日を振り切った。一発攻勢で5連勝。貯金を「12」とした。
【写真で見る】坂本絶好調!ガッツ&ラミレスもアベック弾!
巨人は先発の東野がピリッせず、三回までに4点を失う厳しい展開に。結局、東野は3回、被安打8、失点4で早々とノックアウトされた。
3点を追う巨人は四回裏、走者2人を置いて打撃が上向いてきた李承ヨプが二塁打を放ち、2点を返した。続く五回裏には小笠原の今季第9号となる2点本塁 打、ラミレスの2試合連続第5号ソロ本塁打で3点を挙げ逆転に成功。投げては東野の後を継いだ2番手野間口が、3回1/3を投げ1安打、4奪三振の好投を みせた。
しかし、1点リードで迎えた八回、西村健、山口が中日打線に捕まり、代打・立浪に同点二塁打、さらに1番井端に逆転となる適時打を許してしまった。
1点ビハインドとなった巨人だったが、ドラマは最後に待っていた。八回裏、打撃好調でセ・リーグ首位打者の坂本が、二死二塁からレフトスタンドへ今季第6号の逆転2点本塁打を放ち、試合を決めた。巨人は5連勝で、貯金を「12」とした。
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- 事務局に通報しました。
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