
60&150
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ターキー
2008年11月24日 23:32 visibility14
昨日は、・・・
我が横浜ベイスターズのファン感謝デイ『2008ベイスターズフェスタ』が開催(11:00開演)されました。この日は青空ひろがるファン感日和(^^) 何とか仕事の調整も付いたので、喜び勇んでスタジアムへ行くと・・・。外野側に見えてきたのは人・人・人、行列・行列・行列。ちなみに写真は『選手直筆サイン会』コーナーへの列。ワ、ワンコーナーでこれかよ。まあこれも計算の内。
とりあえず10:40、列の最後尾へ。それから待つこと約2時間。やっとゲート(6番)へ入ることが出来(この時12:40くらい)、そこからさらに1時間程まってようやくサインをゲット(^^)v(頂いたのは「浜の牛若丸」こと藤田一也選手:ありがとうございました) だがしかし、この間に楽しみにしていたイベント(:尚典・丈夫両コーチのトークショウなど)が軒並み終了。
オ、オレとしたことが・・・(汗)。
まあ、クヨクヨしててもしょうがない、ということで次に向かった先は『2ショット撮影スペース』。こちらは予想に反して結構空いていて(たまたまかな?)、待ち時間は30分との事。再び列の最後尾で待っていると、それまで写真撮影の為ベイブルーシートに待機していた選手たちが交代時間となり、他でトークショウをしていた選手や待機していた選手たちが新たにベイブルーシートへ。その中には何と渦中のあの人が。そう、それは誰であろう『浜の番長』こと三浦大輔選手。FA宣言してからおそらく日本で1番胃薬を飲んでるかもしれない番長は、笑顔でファンと写真を撮ってました。しかし、我々ファンは気が気でない。「残留してくれー!」や「行かないでー!」と叫ぶファンがいるかと思えば、号泣しすぎて何を言っているのか分からないファンまで。「番長、愛されてンなぁ。さすが、生え抜きで結果を残してきてる人は違うぜ(他意はないよ)。」それからしばらくしてまた、選手の入れ替え。あ〜、番長がいってしまう〜(泣)。しばらくして自分の番が来て居並ぶ選手を確認すると・・・「あっ、佐伯さんと龍彦(金城)がいる。」ちなみにどの選手に当たるかは次の通り。
1.コーナー手前の入口で�〜�の数字が書いてある番号札をもらう。
2.選手の前には�〜�までの番号が表示されているので札と同じ番号まで行く。
3.そこに待機している選手と撮影。
私が誰と撮影できたかは置いといて(彼が近い将来大活躍していることを願う)、コーナー出口に向かうときに1枚パチリ。ナイス・俺。
とりあえず、メインの2コーナーはクリアしたのでグランドへ降りてみることに。しばらくウロウロしてるとメインステージのほうがなにやら騒がしいのでそちらへ行ってみると、そこには大矢監督とKINGポニョ、フランスパンマンが(大西ブログより)。エンディングでは監督・コーチ・選手がステージに上がり挨拶して無事に終了。いや〜疲れたけど、楽しかった。(しかし、発表になった新ユニホームはどうなんだろうか?)
今年は横浜スタジアムが開場30周年と節目の年でダントツの最下位ととても残念な結果に終わり、さらにはV戦士の引退・移籍と哀しく、寂しいシーズンでした。しかし、いやいや何をおっしゃるお星さん。来年は来年で節目の年。タイトルにもありますが、来年は球団創立60周年&横浜開港150周年という大事な年。選手の皆さんに頑張ってもらうのは当然ですが、我々ファンも今年以上に熱い声援をチームの皆さんに届けられるように頑張っていきましょう。(おーい、応援団。もうちょっとサイトを充実させてくれ)
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- 事務局に通報しました。
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