全力プレーあるからこそ魅力の内。

背が低い選手の宿命、だろうか。

全力でプレー出来なければプロとして申し訳ない、とは誰かの言葉。
またそれを反するように、ある人は「七、八割で怪我を回避すること」とも言う。


怪我を恐れないプレー


それが正論か否かは誰が決めるのではなくて、本人が決めること。それは言わずとも解ること。


赤星引退


トラキチの知り合いが少ないが、確かに、自分の周りで衝撃が走ったよ。
他球団ファンも吃驚したのは、愛ある証拠。
まさか、そこまで身体がギリギリだったとは。誰が予想しただろう。


敵ながら、惜しい。
ホントに、惜しい。
あのベースへの突っ込まれ方が嫌いじゃなかっただけに、惜しい。


今日は泣きっぱなしの日だなぁ……(←ベストハウスで号泣の後、スポニューでまた号泣)