キャッチボールは心の交流。

選手会イベントの後、流れるようにサンデースポーツの特集。
流しのブルペンキャッチャーこと、スポーツライター安部昌彦氏の特集。
アマチュアの球を受けて文を書いていたのは知ってましたが、まぁ〜…映像で観るとまた違いますね(こればっかだな)。
『百聞は一見にしかず』と言う例か、アマチュアと言えど金の卵の速球を受けるのは大変勇気のいること。
頭が下がります。

でも。
こうして考えるとキャッチボールは、人とのコミュニケーションなんだなと。
ダルビッシュの球を落として笑われたのも、また交流か……切なっ!(笑)

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