ロッテ浦和で焦げてきました

曇り空に時折の小雨。なのに…焼けるか！(叫)
腕が赤いです、ほんのりと。しかも、痛がゆい。



久々のイースタン戦では、いろんなことありました。悲しかったり、嬉しかったり、怒ったり。

二軍の試合はまさにドラマ。



若鴎とはイースタンでの首位攻防戦なので、わしが応援している若燕をガッツリ応援してたのですが…逆転負けしちゃったがな。

そんな中、ジョニ黒が、昨日今日と抑えで投げました。
泣きはしなかったが、胸にジンと熱いのが込み上げてきた。

その前にも、林孝哉さんのタイムリーに寺本四郎のソロホームラン。代打に諸積、平下。
あぅ…この代陣打たれても仕方ないやらなんやら、打たれちゃ嫌ぁだけど、打って当たり前な人に打たれたら、燕ファンだけどもグゥの根も出ない。
裏を返せば、若燕の投手頑張りーよ！と叱咤したいんだが。


そんな時。
近くにいたあんちゃんがやたらと煩くて、プロ相手にリトルリーグの子にでも言うような声援ばっかで、ぶん殴りたい衝動にかられた。
怒りの限界は最後の一言、

「(黒木が出てきた時)何で先発のお前が投げるんだよ！」


……ロッテ浦和で傷害殺人事件がなくてよかったね(笑顔)。
あー…なんでこんな空気読めない奴が野球見てるんだよ…と、終始イライラ。
わしも対外的外れな事言って引かれるが、奴程じゃねぇなぁ…と下手に自信が付いた(をいをい)。

好きな選手に駆け寄り、サインとか差入とかの勇気のない奴なんで、遠巻きに選手を見つめるのが精一杯(変なとこで小心を発揮させとるな…)。
今季新人の中でもイチオシの飯原からサインとか〜…とも考えてましたが、彼による細かいミスからの失点があって今日は遠慮。
間近でみた黒木は、同い年のおいらからすればちょいと老けた気が(苦労が伺えるよ、ってことで)。
瑞季が大田での試合より、一層色濃くなってたのには目が点に(笑)。
次会うときは闇夜に紛れるんじゃなかろーか？(ってなぐらい、黒かったです)。