
いよいよ明日に・・・&100冊御礼
-
-
野球男
2008年03月19日 22:09 visibility67
いよいよ明日、今まで16年間乗ってきた車にお迎えが来て
新しくお世話になる車が我が家にやってくる記念すべき日だ!
以前に日記に書いた通り
「僕んちのクルマ」→http://baseballsns.jp/member/7412/diary/33081/
我が家は、16年間ずっと同じ車を乗ってきた。
そろそろ、そろそろとは言いながらも乗り換える日を引き伸ばしつつ
去年の暮れ頃になってようやく話がまとまって車選びをスタートした。
なんせ16年といえば僕が小学生の頃からだから
まだ車を親に運転してもらっていた時期からだ。
父親は今でもまだ現役で運転するが、一緒に出かける時は大抵僕が運転していく。
旅行となれば、話は別だが。
とにかく色んな思い出があるんだ、この車には。
引渡し前夜となると、感慨深さはより一層大きくなるし、けど新車の事を考えるとワクワクするし。
変な気分だ。
車屋「明日雨みたいですが、納車どないしましょう?」
父 「かまわんよ、はよ持ってきて」
一見、未練ないんかい!と思われそうな言葉だが
最近「いよいよこの車ともお別れか。」「よう走ったな」などとボソッと口にする。
父も長年乗ってきた車だけに心中感慨深いものがある上、
初めての買い替えでワクワクもしているのかもしれない。
明日には、その慣れ親しんだ車はもう乗れなくなり、新しい車がやってくる。
運転するといった面では、年齢的にも買い替えのスパン的にも考えて明日来る新車こそが
父の現役最期の車となるだろう。
僕なんか以上に父は車を凄く大切に乗る。
隣に乗せるとやかましくて仕方がない。
「むやみにふかすな、エンジンに負担のかかる乗り方するな」
「スピード出しすぎや、急がず焦らずゆっくり行け」
「ブレーキはエンジンブレーキよく使え、めったやたらにブレーキ踏む癖つけるな」
「ブレーキの使い方が上手い人が車の運転が上手い人や」
「車が進む前にハンドル切るな、タイヤが磨り減るやろが」など耳にタコが出来る程だ。
免許取った当初は、何回も何回も教習所の教官かの如く言われてきて
うるさいうるさいと聞く耳持たず反発していたが
今になってみると言われて来た事というのが耳に残っているんだ。
聞いてるつもりはなかったのに不思議だ。
こういう事を思うと、やはり聞かん坊のような子供には例え同じ事であろうとも
口うるさく叱ったり教えたりする事というのが大事なんだなと思う。
「言っても言う事聞かないから言わなくなる」じゃ、いけないんだろう。
昔は「うるさい奴や」とバカにしていても、時が経った時にしっかり脳裏に焼きついているから。
これは、親が子に残せる大事な事なんだろうと思う。
僕は片親が既に他界しているから、よく分かる。
親子に限らず人の言葉というものは、たとえ身が朽ち果てても人に残る。宿る。
ある時パッとフレーズが出てくるものだ。
ああやったらいかん。こうしたらいい。注意してくれた言葉が蘇る。
もしかしたらこれが亡くなっても故人が見守ってくれているという事なのかもしれない。
話はだいぶズレてしまったが
こうして他愛ない車内での言葉や皆さんが書く日記の言葉や恩師や友達の言葉は
強い力を持っているんだろう。
物や言葉というものは、とても大事なものだ。
明日新しく来る車には、どんな事を教えてもらえるのか
その車内で父親からどんな言葉が聞けるのか、また口うるさくどんな事を言うのか・・・
今乗っている車と同じように僕のこれからの良き財産になる事を切に願うばかりだ。
この日記を持ちまして、100冊を達成しました。
これもひとえに皆さんがご購読してくださり評価コメントもしていただけるお陰です。
僕が皆さんの日記から良い言葉・良い教えを頂いているように
僕の日記での言葉も上手く伝わっているといいのですが。
不肖ながら、これからも思い感じた事、あった事を日記にしていきますので
分かりづらい日記ですが、お付き合いくださいませ。
そして、これからもいろいろな方と会話していろいろな物を得たいと思います。色々お与えくださいませ。
長くなりましたが、いつもご購読ありがとうございますm(_ _)m
- favorite20 chat9 visibility67
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る