芝居シリーズ vol.5 −男宝塚−


1983年11月 ランラン ラジオ ラプソディ
1984
年2月 ハッケヨイ'84(ザ・スズナリ)
1984
年6月 8ビートは親父のロック�
1984
年12月 銀髪慕情〜シルバーヘッドロマンス
1985
年12月 二分十七秒の愛
1986
年6月 純情波乗少年〜プラトニックサーフボーイ
1986
年12月 ジョーダンアーモンドに恋して
1987
年6月 花吹雪ゾンビーズ
1987
年10月 銀髪慕情〜シルバーヘッドロマンス(青山円形劇場)
1987
年11月 銀髪慕情〜シルバーヘッドロマンス

初めは駒場内でしか知られていなかった劇団も公演を重ねる度に
口コミで人気が広まっていき、徐々に雑誌などでも取り上げられる
ようになった。
手売り中心に数百人だった観客動員もぴあなどで売れ始め、
2000人、3000人と飛躍的に伸びていった。
早稲田の第三舞台、明治の第三エロチカとともに学生劇団御三家として、
ネヴァーランド・ミュージカル・コミュニティは小劇場ブームの先駆者となった。

男集団の絆みたいなものを魅せる芝居も多く、「男宝塚」とも評された。
その男宝塚仲間で遊んでいると、渋谷センター街、豊島園遊園地、関越道
サービスエリアなど思いもかけないところでファンに声を掛けられるようにもなった。

僕も公演の度に中高生などから沢山の花束やファンレターをもらえるようになった。

「どうしてそんなに輝けるのですか?」

僕が初めて劇団公演を観た時まさに味わった嫉妬にも近い衝撃を、
今度は自分が発せられることの魅力に執り付かれていた。
芝居ほど病み付きになるものはない!!

その頃、ファン投票による『ぴあ人気役者ランキング』に僕の名前が載った。
僕のすぐ下には、真田広之と松坂慶子の名前があった。

。。。なあんて、130位だけどね。























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