
12/25 GK西川、年内に結論/MF工藤の獲得できず サンフレ'09-'10移籍「ら」
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ちょっつ
2009年12月25日 11:27 visibility165
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/142805
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2009年12月25日 西日本新聞
西川、苦渋の退団−。来季J2に降格する大分トリニータの日本代表GK西川周作(23)が24日、退団する考えを明らかにした。クラブはJリーグから来季の年間予算を約12億円減の9億円に削減するよう求められるなど危機的な経営状態にある。下部組織の大分U−15で育ち、契約を1年残している生え抜きに対して慰留に努めたが、西川は「経営的に厳しいと聞いたので仕方ない。必ず大分に戻る」と決断に至る苦しい胸の内をのぞかせた。
■生え抜きのGK 財政難で残せず
クラブを愛しているからこそ、大分の至宝は苦渋の決断を下した。「強化担当から『経営面で厳しい。(西川の)決断を尊重する』と聞いた。自分も覚悟していた。W杯もあるし、残りたいけど仕方ない」。普段ははっきり話す西川が、言葉を詰まらせながら語った。
主力の大量放出が進む大分。それでも下部組織の大分U−15から育ててきた西川を慰留してきた。だがJリーグは2・5億円の追加融資をする条件として、年間予算を9億円程度に抑えるよう指示。再建計画で同13億円と掲げたクラブは一層の財政緊縮が必要で、2300万円(推定)と高額年俸の西川を残すのは厳しくなっていた。
加えて今秋から日本代表に定着した西川にとって、ワールドカップ出場は最大の目標。2005年から5年間ゴールを守ってきた功績も考慮し、クラブはプレーヤーとしての西川の意向を尊重することにしたという。
原靖強化部長は「彼は大分の宝。広島、京都の話を聞いた後、うちと比較してもらう」とあくまで慰留の姿勢を見せる。だが、その苦しい胸の内は西川にも伝わっている。「現役生活の最後は大分で終えたい。どんな状況になろうと必ず帰ってくる」と誓った。
広島からは既に話を聞き、25日には大分市内で京都の加藤久監督らと会談する。西川は「自分が魅力あると感じた場所が一番成長できる。年内には結論を出したい」と明言した。一回り成長するために、西川はひとまず大分から巣立つ。
2009年12月25日 ニッカンスポーツ
大分の日本代表GK西川周作(23)が獲得オファーを受けた広島、京都の2クラブと交渉を進めていることが24日、分かった。22日に初交渉した広島からは複数年契約を提示され、強化担当者に「西川君が欲しい」と猛烈アタックされたという。「練習内容や環境を聞きました。強い気持ちが伝わった」と好感をいだいた。今日25日は加藤久監督(53)が直接出馬する京都と初交渉。熟考し、26日にも移籍先を決断する。
2009年12月25日 スポーツニッポン
京都の加藤監督が25日、獲得を目指す大分の日本代表GK西川と大分市内で直接交渉を行うことになった。まだ正式オファーは出していないものの、本人の意向を確かめた上で条件提示を行う予定。西川にはすでに広島と大宮が獲得に動いているが、指揮官の直接出馬で新守護神の獲得に全力を注ぐ。
2009年12月25日 中国新聞
J1広島が獲得を目指していた、来季J2へ降格する千葉のMF工藤浩平(25)から24日、広島に断りの連絡が入った。
広島はMF柏木陽介(22)のJ1浦和への移籍を受けて、即戦力の攻撃的MFを補強ポイントの一つに挙げている。ドリブルやパスでのチャンスメークが巧みで、ボランチでもプレーできる工藤の獲得に乗り出していた。
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