2009J2第四十三節(セレッソ大阪vsアビスパ福岡)

今日アビスパはアウェイでセレッソ大阪と対戦した。

スタメンには出場停止の中島に替わり柳楽が左SBに入った。

首位のC大阪に対して福岡は粘り強いディフェンスで前半から戦った。

特に相手のCKに集中してはね返し、カウンターから攻め上がる攻撃で何度もチャンスを作った。

85分に佑昌の左足シュートがクロスバーに当たる。

福岡はGK六反・DF丹羽が相手のシュートをことごとくストップ両チーム90分間得点なく決着がつかなかった。

以下感想。

ビックチャンスもピンチも多くあったがスコアレスドローという痛みわけという結果。

C大阪にとっては貴重な勝ち点1となっただろう。

丹羽と六反はほぼ完璧だった個人的には泰に出場機会を与えて欲しかったなぁ…

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