脳内メーカー：番外編

↑レーツェル監督(本名)の脳内
「ピンク一色か〜嬉しい〜！やっぱりアタシの脳内は知憲さんへの愛で満ち溢れてるのね〜」
「おうおう、熱いねぇ」
「ごちそうさまでーす」
「ところでレーツェル、マスターはお前の旧姓の方もついでに調べてたぜ」
「え、あの結果！？絶対載せないで！アタシはこっちの方がいいんだってば！」
「でもマスター、載せてやるって言ってましたよ〜」

ちなみにマスターことオイラの本名の脳内は赤一色でした…orz

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↑ファルコン監督(本名)の脳内
「何か…監督の時も似たような感じだったよね…プニ」
「…(ぷぷっ)アンタ、監督の時よりお金が多いじゃない」
「お前また笑ったなレーツェル！今度は許さねぇぞ！」
「ここまでおいで〜だ！走ってる最中に急に止まってやるんだから！」
「あ〜あ、この二人の争いは何時までたっても子供っぽいんだからプニ〜」

↑マコちゃんの脳内
「監督が無かったらボクすごく別人みたいだプニ…(ガクッ」
「あらまぁ、ホントだわ。でもこっちがプニプニモードであっちが戦闘モードって捉えたらいいんじゃない？」
「あ、そうだね。その手があったプニ」

↑レーツェル監督の本名(旧姓)の脳内
「きっとこれは知憲さんに出会う前のアタシね…」
「夢と悩みがあるもんね。あの時のレーツェルちゃんだプニ」
「じゃあ周りのHは何なんだよ？」
「さぁね、アタシに聞かれても困るわよ」