横浜戦(試合とルーカス編)

昨日の怒りしか湧いてこない、今シーズン何度目かのワーストゲームの後、ゴール裏は暴れ回りたい衝動にかられつつ、シーズンホーム最終戦と言う事でセレモニーがあり、西野の戯言とキャプテン明神智和の妄想を聞かされた後、3年間大阪のために、いくつかのタイトルをもたらしてくれた、ルーカスの挨拶があった。


言葉は短かったが、グッとくる本当に誰からも愛される優しい男の言葉、ゴール裏でも涙ぐんでる人がたくさんいた。

その後選手・スタッフ全員で場内一周、もちろんゴール裏はルーカス以外の選手や西野は一切無視、ルーカスコールとビッグユニで今までの感謝をする。


その時、ルーカスがなんとゴール裏の我々の席まで上がり深々と頭を下げ、今までの応援に対しお礼と感謝を言ってくれた。


我々大阪サポは彼の事を忘れないだろう、しかし真のお別れは元旦国立だ。




さて青と黒のボンクラ共だが、来年ACLに出たくなく、賞金もいらないらしい。

だったらそう言ってくれ、あんな試合ならハナから見に行かないから。

















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