ラボーラが役立つ、、、、かも

風評


 


今年の「流行語大賞」の候補になるかもしれませんね


 


私も あんまり原発の事を書くと「風評の発信源」と言われそうだから 最近は控えてますが


 


 


昨日の CSのニュース番組を見ていたら


 


チェルノブイリの25年後


 


と言うことで 発電所内で被爆したした男性の現在をドキュメントしていました


 


チェルノブイリと福島では 内容が違う、、、て言う学者が多いけれど


 


事故の翌日には


「三日間だけだから」と 近くの住民を避難させたゴルバチョフ


距離的には 3~5kmに住む人達だから 福島の20~30kmと一緒にしてはいけないかもしれない


 


ただ 初動 の違いですね 言いたいのは


 


三日間、、、と言う話だったけれど 結局 誰も戻っては来られなかった


 


「危ない!」と感じるか 感じないか の違いでしょうね 


国のリーダーの危機意識


 


福島県の人達の健康について 国がどれ位真剣に考えているのか?


福島県の子供達の健康を どれだけ真剣に考えているのか?


信じられない勝手な基準 で 


平気で 子供達の環境を そのままにしている 


国の その神経を疑っちゃいます


 


もう一つの番組では(ニュースの深層)


 


将来 


不幸にも健康に何らかの影響が出た時の為に いまからを付けて置く必要が有る


 


と 弁護士さんが言っていました


 


 


なるほど


 


「食べても(住んでいても)直ちに影響は無いが、、、、」と言う政府のあの言葉は


 



と言うことになり


 


に(直ちにではない時)は 事だわ


 


弁護士さん達の中には 


将来に備えて 


そんな時の救済の手立てを考えている人も居るようです


 


そうか この日記は 将来何か有ったときに役に立つかもなぁ、、、そう思いました


 


 


 


 

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