ラボーラが役立つ、、、、かも
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たけさん
2011年05月04日 10:35 visibility26
風評
今年の「流行語大賞」の候補になるかもしれませんね
私も あんまり原発の事を書くと「風評の発信源」と言われそうだから 最近は控えてますが
昨日の CSのニュース番組を見ていたら
チェルノブイリの25年後
と言うことで 発電所内で被爆したした男性の現在をドキュメントしていました
チェルノブイリと福島では 内容が違う、、、て言う学者が多いけれど
事故の翌日には
「三日間だけだから」と 近くの住民を避難させたゴルバチョフ
距離的には 3~5kmに住む人達だから 福島の20~30kmと一緒にしてはいけないかもしれない
ただ 初動 の違いですね 言いたいのは
三日間、、、と言う話だったけれど 結局 誰も戻っては来られなかった
「危ない!」と感じるか 感じないか の違いでしょうね
国のリーダーの危機意識
福島県の人達の健康について 国がどれ位真剣に考えているのか?
福島県の子供達の健康を どれだけ真剣に考えているのか?
信じられない勝手な基準 で
平気で 子供達の環境を そのままにしている
国の その神経を疑っちゃいます
もう一つの番組では(ニュースの深層)
将来
不幸にも健康に何らかの影響が出た時の為に いまからを付けて置く必要が有る
と 弁護士さんが言っていました
なるほど
「食べても(住んでいても)直ちに影響は無いが、、、、」と言う政府のあの言葉は
と言うことになり
に(直ちにではない時)は 事だわ
弁護士さん達の中には
将来に備えて
そんな時の救済の手立てを考えている人も居るようです
そうか この日記は 将来何か有ったときに役に立つかもなぁ、、、そう思いました
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- 事務局に通報しました。
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