打撃開花していく人たち。
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Holy
2007年11月16日 23:50 visibility61
マイ贔屓選手、『グッチ』こと坂口智隆選手。
水口コーチのもと、打撃開花し始めています。
今季規定打席に3打席足りなかったものの、ルーキーとして満足な成績を残した大引啓次選手。
これまた水口コーチのもと、将来の3番として、来季の2番候補として、打撃開花し始めています。
『浪速のゴジラ』の異名を持ち、非凡なるパワーは十分1軍でも通用するかもしれない岡田貴弘選手。
この秋季キャンプでディーバスコーチのもと、パワーに磨きがかかり、飛距離が伸び、打撃開花し始めています。
そして。
ここ最近行われている練習試合で堂々4番を張っているのが。
しかもホームランを打ったりして、めっちゃ活躍しているのが。
…日高。
…っておぃ!!!
この秋季キャンプでは異例の通達がなされたそうです。
日高は本来、堅実なリード・盗塁阻止率が魅力の典型的な守備型キャッチャー。
なのに、『このキャンプではブルペンに入らなくていい。ミットを持ってこなくていい。』と言われたそうです(驚愕)
毎日毎日ディーバスコーチのもと、バットを振りまくっているそうです。
そしてその成果が出ているのか、打撃開花してるみたいです。
確かに日高が人並みに打てるようになれば、これ以上ない補強となりうるでしょう。
期待せざるを得ないです。
…でも日高は期待を寄せると打たないので、それなりで見守っときます(笑)
でも…打撃練習のしすぎでリードがおろそかになるなんてことはやめてね…。
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