自分の高校野球1

  • まさ
    2009年01月13日 22:06 visibility74

僕の高校3年の夏はあまりにも短く、そしてあっけなく終わった。
本気で甲子園を目標にやってきた。MAX140キロを超す3人の投手、攻撃では高校通算40本塁打の4番を軸にスタメンほとんどの打率が4割を超える。各ポジション能力の高い選手が揃っていた。それだけに自信はあった。
前評判は高くスポーツ新聞によっては優勝候補として挙げてくれるところもあった。
初戦の相手は監督同士仲が良く何度も練習試合をしている相手だ。

7月20日夏らしい熱い太陽の下、試合が始まった。
締まった試合内容。テンポ良く試合が進む。5回終了時3対0で勝っている。その後もテンポよく進み9回表を終え4対0。相手打線を3安打に抑えている。完全に流れは来てる。相手ベンチにはもう泣いている選手もいた。
「あと3人!!あと3人!!」と言う母校の大声援の中、僕はいつもの定位置、レフトに向かい走っていった。

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