イタリア　×　イングランド

観戦記ははじめて書きます。


まずはイタリア。

私はイタリアを応援していました。

昔から、イタリアは好きです。

今回のイタリア代表の監督は大好きです。
悪童コンビをうまく使っていますね


イタリアは、バッジョ、デルピエロ、トッティの血を受け継ぐカッサーノがなんといっても魅力的です。ボールのもらい方、相手との駆け引き、以外性のある縦パス。なんといっても、ボールコントロールが抜群にうまいです。

ファンタジックにプレーできる数すくないプレーヤーの一人です。
実にエレガントでファンタスティックなプレーヤーです。

あとはピルロから縦パスを供給されシュートまで持っていくバロッテリは圧巻です。


ペナルティーエリアであんなにキープできる選手、かつシュートまで持っていく能力のある選手はまずいないと思います。


しかーもまだ21歳でイタリアとプレミアで優勝経験をしています。
あとは代表で結果を出すだけです。

荒削りではあるが、かなりいいものを持っています。

マスコミは上げすぎだと思います。

今大会ではダーティーなプレーはないし、ほんと可能性を感じます。