むすめハイキング。むすこゲーム

こんにちは。レクサスです。

むすこは、野球の練習お休み！ゲーム（ドラクエ）やってます。

むすめはハイキング。結構寒いのに！ご愁傷様！

ハイキングに行くまでの、父と娘の会話・・・・。・・・・・・。

むすめ　　：『おとうさーん、おきて〜』

僕、（学校やすみで、僕を起こしにくるとは、まだまだこどもやの〜って思いながら）
僕　　：『なんや〜（すこし、眠そうに、）朝か〜』僕のふとんにでも、もぐってくるかな？

むすめ　　：『●●山まで、送って！（ふてぶてしく、当然の権利のように）』

僕　　：『ねむいやん、お母さんにたのめや〜（布団から絶対でてやるもんか！）』

むすめ　：『ルイージ（次男０歳）の面倒みなあかんから無理って』『別にあたし、ハイキングなんて

どうでもええねんけど・・・。（まるで、父親なんて、あてにしてないかのように）』

僕　　：『この寒いのに、ハイキング？ピーチ（長女、実名はY）行きたいの？』

むすめ　　：『寒いし、行きたない！！』

妻　　：『あかんで〜。ガールスカウトの屋外活動やし！』『お父さん送ってあげて！』（怒ってます。完全に。）

僕　　：『ハイ！送ります。ハイ！！』（寒いし、ピーチには、いいオシオキになるか。）

車のなかで、むすめに、『ハイキング寒いけど、大変やなぁ』って父らしくふるまう。
しかし、むすめ、ふてぶてしく、『寒いのはあたしだけやし』、って。しかも、指定されてる帽子かぶってない事に気づく。『おまえ、帽子は？』って聞くと

むすめ　：『ないよ。』（平然、平然。それがどおした。もんくある？的な発言）

僕　　：『みんな、帽子かぶってるんやろ？いいの？』（親身に、父らしく）

むすめ　　：『ええねん。おとうさん。顔でカバーや』（おまえはおばはんか！）

妻ににてきたなぁって思います。特に近頃最近おもいます。

でも、妻に似て、べっぴんは、べっぴんです。