♪夏休み２作目：草野球キャッチャー論

編集作品第２作

草野球を始めた、というか野球を始めた８年前には、
この作品は頭の中で完成していました。

動画編集２日目にして、公開までこぎつけました。

.・・・・・・あまりマジメに見ないでください　(^^ゞ


映画「幸せの黄色いハンカチ」を一部編集

この場面だけ抜き出すと、シュールになってしまうんですが、
決して九州をバカにしているわけでありません。
その証拠に、昔から〜九州が好き！


＜九州の難所　笹原峠に到達した小生19歳＞

酒井法子、森高千里、八代亜紀は、今でも、いつでも結婚可！
（森口博子は要相談）

かといって、「幸せの黄色いハンカチ」を軽くみているわけでもありません。


＜北海道　夕張　「幸せの黄色いハンカチ想い出の家」をたずねる小生２５歳＞

北海道は〜ですね、はっきり言いましょう。
「住めたら、一生、北海道から出なくてもいい」です。

話を戻しましょう。

映画が公開された1970年代後半の草野球事情は知りませんが、
この物語でこのシーンは、寡黙な健さんがC調な鉄矢を、
九州男児の先輩として叱って、ジョークでつくろって、
心の距離が縮まるという名場面なのです。

つまり、何がいいたいのかというと、
草野球を始めてからずっとあたためてきたこのネタを、
（勝手に）編集できたことが嬉しい、ということなんだなあ。

雑文失礼いたしました。