星野じゃいあんつ（悶絶ジャーナリズム）

オリンピックの野球。チャンスを広げられない試合がつづいています。
ランナーが出ても得点圏にすすめられかったキューバ戦。（３併殺）
短期決戦でリリーフ投手が沢山いるのに、先発投手が５回・１００球を投げる必要があるんだろうか。
盗塁、進塁打、犠打が少ないぞ
ちぐはぐな野球は、星野ジャパンならぬ、星野じゃいあんつ、と呼びたい！

そう思っていたところで、『SPA』の４コママンガが面白かったので掲載します。
引用：『SPA』（8/12・19号）　「時事［悶絶ジャーナリズム］／須賀原洋行」

今夜は韓国戦、スコアブックつけながら、本気で応援するぞ！