日ハムさんもっすか。

2日くらい前の日記でも書いていますが、

僕は病気で成績を残すことができなかった選手への

温情雇用契約を支持する側の人間です。

 

しかし今日もまた、難病と闘って、今年やっとの思いで

プロのマウンドに帰ってきた岩下修壱投手(F69)が

ファイターズを自由契約になってしまいました。

 

結果は必要です、プロですから、でも必ずしも

1年で出るものじゃないんですよ。体調が完全でない時は

やっぱり結果もついてきませんし、まあ本当は

常に万全の体調で臨めることもプロとしての条件

なのかも知れないですけどね。

 

でもやっぱり最低1年、あわよくば2年は待って欲しい。

本当に苦しいのはそこに給料を払う球団より、選手自信なんだし。

そんなに出さなくてもっていう選手を破格で雇ってしまっている

ことだってあるんだから、その無駄を省くように努めて

そういう頑張ってる人にチャンスをあげて欲しい。

 

毎度同じような文章ですが、心底願っています。

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