三浦、金城大幅ダウン。この分はどこへ?

  • BAYすき
    2006年11月30日 22:40 visibility39

三浦は7000万円、金城は1500万円と大幅ダウン。

低迷したチームなのだから仕方無いかもしれません。でも1年間ローテーションを守った主戦投手と3割と堅守で魅了してくれた主力選手。それでもダウンは仕方ないのだろうか。そのお金はどこにいくのでしょうか。よい成績を残し、チームもよい結果になったシーズンに還元されるのでしょうか。某球団の峠を越えてそうな選手を押し付けられておまけに金銭を払った分を穴埋めしようなんておもってんじゃないの?なんて今のオーナー会社には不振感を抱いてしまいます。。。

そんな自分がかなしくなりました。

 

プロ野球の経営ってむずかしいんでしょうね。

メジャーリーグは、選手に破格の金額を払っても、グッズや放映権などで利益を生んでいるのでしょうか?高年棒の選手をとって強いチームにして、より価値をつけて高い金額で球団を売却する、自転車操業のなかで成り立っているのでしょうか?

どんな道がよいのでしょうか?日本のプロ野球はメジャーリーグの球団を見習えばよいのでしょうか?

でも、球団経営に携わっている人々に忘れないでいてほしいのは、ファンがたのしめる球団をつくる気持ちです。プロ野球ファンの切なる気持ちを知ってもらいたいですね。

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