
虎バン主義 開幕スペシャル
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FREEDOM
2008年03月31日 13:28 visibility420
昨日の深夜にありましたが、金本と新井二人の対談がおもしろかったのとタメになったのとで筆談します。
かなりの長さになりますので、暇な方、もしくは興味のある方はご覧下さい。
※出会い
新井 「初対面は、「ワレが新井か? やっちゃるけの!」って言われたのが初対面ですね。
僕がルーキーの時でしたけど、その時はすごい嫌だったんですよね。
うゎ〜、プロ入ってもこういう上下関係あるのか、と思って。
すごい嫌だった思い出があるんですけどね。
でもそこから、可愛がってもらえるようになりましたね。」
金本 「僕はね、可愛がった覚え 全くないんですよ。いや、本当に。
よくいじってたんですよね。こう、いたずらしたりね。それも結構本気でいじってたんで・・・。
彼も動じた振りをして動じてないから、余計いじったろうかなと思うんですよね。
靴は赤茶色の変な革靴履いて、ジーパンのオーバーオール着て・・・。
50年くらい前に流行ったんじゃないですかね。
で、ねぇ、そのオーバーオールの裏に落書きしたり、スパイクとかに落書きしたり・・・なぁ。
そういう感じで自然に仲良くなっていったというか・・・
まぁ、仲良くと言ってますが、僕は彼のことを後輩と思ってますが、彼は僕のことを友達と思って
ますから・・・。」
新井 「(しばらくの沈黙の後、ニヤッとしながら)友達と思ってます。」
(二人で大爆笑)
金本 「だいたい僕の居ない所ではね、「カネがなぁ〜」って言ってますよ。
人からサイン頼まれたら、「あ〜もろたる、もろたる」とかね、「カネのバットか?あ〜もろたる、もろ
たる〜」ってね。」
新井 「僕、「カネ」って言ってるんですか?」
金本 「ウン・・・」
(新井、苦笑い)
※心配事
新井 「僕がこの阪神タイガースというチームでどこまで出来るんだろうっていう、その一つに尽きます。
ファンの方を含めた周りの期待というものも凄く伝わってきますし・・・、
もしそれを裏切ったらどうしようとか、そういうことばっかり考えてますね。」
金本 「僕はやっぱり、膝ですよね。
今は痛みないですけど・・・、というか、まあまあ動けるんですけど。
まぁ、これが連戦連戦で疲労が蓄積された時に、どこまで耐えれるかっていうか・・・
ただ、痛いだけなら良いんですけど、それが技術的に影響しなければ良いなっていうのが一番で
す。」
※準備
金本 「まぁ、僕の場合、どっちかっていうと気持ち的な準備というか、覚悟っていうか、そっちの方がある
ね。
もう何が来ようとも、自分がどんな局面になろうとも、ブレずに、自分の気持ちを崩さずに・・・。
何ならもう、他人の不始末も、
チームの出来の悪さも、
負けてる時も、
ケガ人がたくさん出た時も、全部自分が背負ってでもね・・・
自分だけはそれに絶対負けない そういう状況に負けない 空気に負けない 流れに負けない。
そういった精神的な覚悟っていうか、それが僕にとっての準備ですね。
で、新井選手はどうですか?」
新井 「今まで準備って言ったら、自分の技術的な事ばかりやって、あ〜でもない、こ〜でもないって勝
手に考えてたんですけど・・・
去年かその辺りから、気持ちの準備というか・・・僕も、ねぇ。
練習ではしっかり自分のやるべき準備というものをやって、
試合にいざ入ったらどれだけ気持ちを高めて
状況に応じて何としてでも食らいついていくとか バットに当てるとか
そういった気持ちを高めるっていうことに意識がいくようになりましたね。」
金本 「だからこう、俺なんか、もぅ・・・ 最悪を常に考えているから。
打てない 勝てない チームの雰囲気悪い 自分もダメ 精神的にもダメ・・・
じゃあ、その時にどうするかっていうね
前以て覚悟しとくというか・・・」
新井 「準備っていうのは 覚悟・・・
準備=覚悟 みたいなとこありますね。」
金本 「そうそうそうそう。
だから、体も夏場しんどくなるだろうから、それを想定してて そうならないために、
体重を落とさないとか しっかりトレーニングしとくとか・・・
振れなくなった時に、きっちりヒットだけ打てるようにしとくとか・・・
守りだけは絶対に足引っ張っちゃいけないとか・・・
そういうのを想定しておくと、何でも 難なくクリアできることがある。」
新井 「・・・ それは勉強になりました。」
金本 「やっぱ、教えないで・・・、言わな良かったな〜。」
新井 「藤本に言おう!」
(二人で大爆笑)
「藤本と、トリと、イクローと・・・
飯食いに行って 「ええかっ!」って言って、今の話を・・・」
(再び二人で大爆笑)
金本 「ホンマねぇ〜、ビックリする。
これカメラ回して良いよ。
これね、ビックリするくらい同じこと言ってるからね。」
新井 「いや、違うんすよ。
ホントにたまたま同じ考え方だったんですよ。」
金本 「何を言うとんねや・・・(爆笑)
テレビのインタビューでも言うからね 同じ事を・・・」
以上で、二人の対談は終了です。
以降、開幕3日前の金本の単独インタビュー
「今までは足のことばっかりに気がいってしまって バッティングの方に気がいってなかったんで・・・。
もう足はある程度自信ついたんで・・・。
そろそろ、遅いんだけど バッテイングの形っていうのを。
自分の形っていうのを思い出さないといけない段階ですね。」
と言いながら、開幕3連戦でのあの活躍。
調整不足とはいえ、今まで長年蓄積された経験や読み、力があってこそですよね。
やっぱ、あんたすげ〜よ、アニキ。
あと、一流選手の考え方は素晴らしいですね。
準備=覚悟
勉強になりました。
プレー以外でも流石、人間性も一流ですね。
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- 事務局に通報しました。

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