日本女子オープン最終日勝負を決めた18番第3打 2008年10月06日

日本女子オープン最終日勝負を決めた18番第三打 2008年10月06日 日本女子オープン最終日。
3アンダーで首位に並んでいた宮里藍の18番ロングホールの第三打は、二段グリーンの上に。ピンは、下のグリーン。結局パー。
その後の組のイ・チヒは、ドライバーを左にはずし、第二打は、松が邪魔してまっすぐに打てない状態。インテンショナルフックをかけグリーンまで100ヤードのフェアウェイのところまで持っていった。そこからのアプローチが勝負を決めた。宮里とほぼ同じ位置からのショットは二段グリーンの下、ピン横約2m。勝負あった。バーディーパットを決めて4アンダー。優勝を決めた。
それにしてもハングリーな韓国選手の強さが目立った。何しろ気持ちが強い。


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