腹立たしいスクールの日と、楽しいスクールの日

  • 健二
    2012年05月27日 23:57 visibility88

スクールも、コーチの配慮というか、気配りというのか、その辺で楽しさも劇的に異なるもので、

腹立たしいコーチのレッスンと、楽しく有意義な時間を作ってくれるコーチのレッスンがある。

今までの経験から言うと、女性のコーチのほとんどが、最悪である。

やはり感情的になり、理性を失い、好き嫌いが優先となるようである。

話しやすい生徒にだけ、個別に教え、嫌いな生徒には、一言も教えず、

わざわざ難しいボールを打つ。

女性特有でもあり、当然と言えば当然でもあると思うが、

男性の、我慢ということが出来ないのであろう。

テニスの試合で勝つ女性は、やはり負けず嫌いなのだろう。

生徒にも負けたくないという気持ちでは、良いコーチとは、ならないと思う。

大人の生徒が求めるのは、合理的な理論であり、学べる楽しいテニスであって、

ジュニアのしごきや、忍耐の世界ではないのだから、

それと、説明が出来ないのも、困ったものである。

地方出のコーチは、言葉もはっきりせず、聞き取りにくい、関西弁も困ったものでのある

学生時代テニスだけをしていたからか、会話の能力がないものも目立つ。

試合で勝つコーチを求めているのではない。

説明が出来るコーチを求めているのだが

スクール経営者は、コーチの採用の際には、よく考えてほしいところである。

 

と言うことで、初/中級でサーブが入らない、ストロークのフォームが皆、違う。

ボレーは叩きつける。

 

私には理解不能。

このスクールはどうなんだろうか?

 

 

 

 

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