
残りの試合に臨む
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ぱぱとし
2010年11月08日 05:01 visibility40
すでに監督退任の退任は公式のものとなり、選手の戦力外の情報も聞かれる。
リーグ戦は5試合、天皇杯への挑戦も残る中、どんなモチベーションで
監督、選手がゲームに臨んでいるのか、気になるところ。
声援を送る側にすれば、兎に角、勝って欲しいわけだが、
ピッチ上での「恩返し」や「残された時間を仲間と共に戦う」という気持ちで
相手のいる競争に対して、大丈夫なのか不安である。
過去に同じような状況である選手は、まずもってあるまい。
とすれば経験を活かすことも難しい。では、どうするか。
残念だが、サポータのひとりとしての小生には、わからない。
ひたすら声援を送ることしかできない。
多くの情報が視覚、聴覚を通じて入り込む今の世の中、
最後の一瞬まで、エスパルスのために尽くす姿を見せることができるのか、
サポータの一人としての自分は見届けていくことにしたい。
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- 事務局に通報しました。

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