バーレーン戦を見たけど・・・

速攻寝ようと思ったけど書かずにはいられない為、寝るのをやめて日記を書きます。

でも、LaBOLA・・・上手く繋がらない・・・なぜ?

仕方ないから、メモ帳に一旦書くことにします。

時刻は6:00。

 

前半セットプレーから、得点を重ねて良い感じ!!

バーレーン戦が終ったら、いい気分で寝ようと思った前半終了後。

後半21分に累積警告による退場で数的有利。

バーレーンのモチベーションが大幅DOWN。

あきらかにバーレーンの運動量が激減。

全くボールを取りにくる気配が無くなり、試合を楽に組み立てられるようになる。

 

ところがどっこい!!

後半30分過ぎの立て続けのクロスバー直撃・・・。

数的有利のはずなのなのに、何か嫌な雰囲気を漂い始めた後半40分。

中村憲剛のミドルシュートで追加点。

やっぱりミドルで点を取れる事は重要。
そう思わせてくれた得点。憲剛にGoodJob!!
3−0。安心し切ったところに思わぬ落とし穴。
皆さんも口があんぐり開いてしまったのでは?
ハーフウェイラインを過ぎた辺りからバーレーンの低いアーリークロス。

・・・なんと日本ゴール前まで一直線・・・そしてDFのサルマンに決められる。

「まぁ仕方ない。残り数分、2点差あるし大丈夫」と思った人も多いでしょう。

そこへのDF陣の連携ミスによるオウンゴール・・・。

これで1点差・・・、たぶん大丈夫って弱気な気分に・・・。
最悪な事に1点差になってバーレーンのモチベーションが大幅UP。
前線からのプレス、積極的にシュートを打たれる。

最後はヒヤヒヤながら、ホイッスルで試合終了。

 

【素直な感想】
 ・勝ち点3をGet出来た事は、良しとする。
 ・セットプレーからの得点は、やっぱり貴重である。
 ・点を取れる決定的な場面では、きっちりと決める事。
 ・DF陣の連携再確認。
 ・田中達也、やっぱりプレーが超キレキレである。
 ・前日、サイド攻撃の練習をしていたが、ほとんど見られず。
 ・モチベーションを常に保つ事の重要性。(バーレーンから教わる)


今後は、どうだろう・・・。
次のウズベキスタン戦までに修正できるだろうか?
・・・してもらわねば、困ります。

日記を書いていると他試合の結果をハイライトで確認。
A組 

 カタール 3−0 ウズベキスタン

  ⇒カタール強し。でも、3次予選でのウズベキスタンの攻撃力は侮れず。

B組

 サウジアラビア 1−1 イラン

  ⇒強豪同士の一線は、痛み分け。

 UAE 1−2 北朝鮮

  ⇒北朝鮮、アウェーで貴重な勝ち点3

親善試合

 オーストラリア 2−1 オランダ

  ⇒オランダGKが退場し数的有利になった事もあったが、オーストラリアの強さは今も健在。

 

 

何はともあれ、無難なスタートも切った事だし、

色々と課題も多いですがまずは勝利できた事を喜ぶ事にしましょう。

時刻は6:30。

あれれ、まだ繋がらない。この日記は、いつUPできるかな?

答えは、9:50。(さすがに眠くて、ちょい倒れてたのでね。)

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