偶然の連続の果てにある必然

まぁ、ようするに、

『イズミ自ら設定したルールが、どＳセミプロの恕Ｓッぷりに火を付け、
今までの人生をすべて否定されたような、偶然と必然についての説教を
散々うけた彼女は、人生で一番辛い時間をすごしたと言い、生きるがいやだ、
会社辞めるだと、わけのわからんことを聞こえるか聞こえないような小声で言い出し、
偶然この場にいるのではなく、偶然このメンツが揃ったわけでもなく、
2時間ぶりに偶然あがった役が、必然的に全否定され、必然的に罰金を払わされ、
必然的に自暴自棄になり、必然的に暴飲暴食となり、必然的に遠方に電車乗り過ごし、
必然的にネットカフェですごし、偶然的に会社出社し、必然的にとらおとこ風の日記を書く。』

偶然と必然。
生命の神秘。

ただ、
『振りてんちょんぼでロンっていったり（汗）』
『ドラ表示牌どこですかとか（涙）』
『ありありって、みんなが有利やんとか（えっ？）』
『財布に金を入れてこなかったり（苦笑）』
『せりあがり忘れたり？（笑）』

挙句の果てに、
『捨牌を左に並べていったり』（ああああああああああああありえねぇ〜！！！）

したあなたには、同情の余地は、必然的に無しっ！！（爆）。