クククだからその1000点がいばらの道なんよ・・兄さんのやわな足じゃまず・・通りきらん・・
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草やん
2008年08月11日 12:49 visibility2793
(福本伸行先生作 アカギ 第4巻最終ページ。
億がかかっている麻雀の勝負にて、
追い詰めれらた代打ちのプロが
勝っている相手に言ったセリフ。。)
どもっ!!北島の金メダルのインタビューでもらい泣きしちゃいました。。草やんですっ!!
さて昨日は前回0−21で負けた相手とリーグ戦。
もちろん無様な試合はご免こうむりたく、しょうもないことするやつは切り捨てご免にて。。
試合はというと・・・・なんと最高のプレイをした我チームが、同点の最終回表に3点とって
残すは相手の攻撃のみっ!!!
で、1点とられて2点差。。まだ1アウト1、2塁。。相手チーム押せ押せだ。。
ここで2塁ランナーが盗塁を試みる暴挙!!
ここ2試合はマイチーム自慢のキャッチャー(チーム事情によりピッチャーやら内野やら
守ってもらっているのだが・・)の矢のような送球!!アウト〜っ!!2アウト!!
(えっ?勝てるで。。。勝てるんちゃうん!!)
が、ここから連続四球。。もうストライクなんぞ入る気配すらない。。
てか抑えれる球を投げるオーラもない。。
(そこで私はタイトルのセリフを何故か思いだしていた。。
・・・・多分最後のアウトは取れないだろう。。)
ここでしか換え時はないと直感・・・センターからタイム要求し灼熱のグランドに駆け寄る。。
まぁ、この状況ではだれが投げても厳しいかな。。
本当にいばらの道でしたね。。
あと一つのアウト。。
まだ2点も勝っていたのに。。
続投した投手の投げたボールは、私が守るセンターをはるか頭上をこえていった。。。
追いかけてボールを取って振り返ったときには、走者一掃によるさよなら負け。。。
打者は3塁でもみくちゃにされていた。。。
整列。。。
一番奥深くから、それでも走っていかなければならない。。
これからもいばらの道は続くだろう。。それでも走っていかなくてはならないのだ。。
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- 事務局に通報しました。
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