フルボッコ

  • Number10
    2010年10月25日 00:33 visibility52


 


今日は保土ヶ谷球場でのダブルヘッダー。


なかなかダブルはできないから、しっかり堪能したいところ。


 


第一試合は3番レフトで先発出場。


9人ギリギリなので、先発出場は当然なのだが。


先攻の我チーム、いきなり三者三振のスタート。


3番目が私だったのだが、ストライクからボールになる球を


クルクル振りまくりで打てる気配なし。


 


その後の打席もまるで打てない。


最後の打席でグリップの位置を修正してようやくヒットが出た。


ここのところ4打数1安打ペース。


 


試合の方は、エラーやアンラッキーなヒットが出て


走者が溜まったところで長打を浴びるパターンで8失点で敗戦。


そんな中、普段登板しない投手が先発で好投したのが収穫。


経験を積むための登板なので結果は度外視だが、


結果が出れば自信になるし、チームとしても明るい材料になる。


 


2試合目。


この試合も経験重視の登板選手が先発。


1試合目同様に、今後に期待が持てる内容で無失点。


相手からも点を奪えずに、1試合目とは打って変わって投手戦の予感。


そんな中、4点を先制。


これはイケルかも?


という雰囲気の中、好投の投手に変わってマウンドに上がったのは私w


なんと人生初の実戦登板。


なんとかなるかも?という淡い期待は裏切られ、


四球連発、長短打を浴びる内容で、失点は数え切れずw(実話)


事前に決めてあった5四球に達した時点で交代。


その後の守備でもエラーを重ねるなどいいとこなし。


 


まだまだ修行が足りなかったようで。


試合後は、もう絶対投げない!(投げさせてもらえないか?)と思ったものの、


尻込みする選手のケツを叩く立場としては、


打撃投手から慣れて行くくらいの気持ちは持ち続けておきたいもの。


 


追記:得点経過が記憶と実際で違った模様。


初登板で舞い上がっていたのか(謎


 









































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