課題を意識する
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Number10
2010年08月07日 00:34 visibility40
先週の試合。
すぐに日記を書くつもりが、ノートPCの液晶が不調で一日10分程度しかまともに映らず。
こりゃ寿命じゃのう〜と買い替えを検討。
とりあえず、モニタだけ新しいのにして本体は秋モデルを見てからでもよかろう。
店で見て、ネット注文といういつものパターンで本日到着。
10年ノートPCを使っていて、7年前から使用のバイオは光沢液晶。
明るい液晶には慣れているつもり。
だったが、今回のは妙にギラギラして数時間作業してると目が疲れて疲れて。
買ったのは光沢液晶じゃないんだけど、なんでこんなに違うんだろ?
店で見ても気づかないことって、あるのねえ(謎
さて、本題の試合はリーグ戦。5番捕手で先発出場。
初回いきなりエラーなどでピンチを迎えたが、
投手の調子が良く、低めにボールが集まって0点。
その裏、1点を取ってなおもノーアウト二三塁のチャンス。
4番が投飛で1アウトで回ってきた第一打席。
監督カタリストを借りて打席へ。
また肩口から入ってくるボールを早く見切ってボールと判断、
ファーストストライクを見逃し。
こうも同じパターンばかりではいかんなあ。
と日記に書くのは何度目だろう?
身体に当たりそうなボールは直前まで打ちにいくくらいでなければいかんかな。
結局、この打席投飛。
6番も凡退して、絶好の追加点のチャンスを逃した。
2回に1点を失ったものの、その裏勝ち越して3回から投手交代。
暑い時期なので、早めの交代でつないで抑えるという目論見。
この回。
まともなヒットの記憶はないのに、なぜか3点を失い逆転された。
投手の調子も悪くない。
守備のミスは失点につながりやすいということか。
私もバタバタ。
ポロポロするし、走られ放題、パスボールも複数。
速読の成果か、低いバウンドは無意識にミットが反応するようになった。
問題は高いバウンド。
これはボールを良く見てバウンドを予測するしかないか。
後、普通のボールを捕球できずに弾くことが何度かあった。
これはミットのせい?
いやいや、自分の捕球技術のなさ。
投手のリズムも狂うし、相手にスキを見せることになるから厳禁だ。
こころなしかミットの捕球面に違和感を感じたので、
つかむより当て捕りっぽくしてみたら、弾きにくくなった。ような気が。
二塁送球は、右足の使い方を意識。
相変わらずボールの距離が足りず、セカンドショートが前に出て捕球。
もうちょっと腕が振れればワンバンストライク送球もできそうな感じ。
まだまだ練習が必要だね。
4回からは一塁に入った。
試合は、3番手も3失点で突き放され、あえなく敗戦。
先週に続き、守備のミスが目立った。
夏バテ気味ではあるが、しっかり締めないと。
勝ち負けよりも、7回きっちりできなかったのが残念。
まだまだ改善の余地ありだ。
個人的にはヒットも出たが、初球の見逃しが多かった。
積極性よりも、選球眼の問題。
ボールと判断した球が、ストライクゾーンに来ることが何度も。
ボールと決めつけず、最後まで打撃姿勢を取って見逃すくらいにしないと。
- 事務局に通報しました。
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