弱気の虫
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Number10
2010年09月27日 00:42 visibility59
今日は昼過ぎから試合。
3番ライトで先発出場。
1回表、第一打席。スローボールで2ストライクと追い込まれたものの、
ストレートをセンター前へ。センターのスライディングも及ばす、
ギリギリでタイムリーとなり、先制点。
ここ2試合ヒットがなかったので久々のヒットにひと安心。
この後、盗塁などもあり三塁まで進んだ。
5番打者の時、ピッチャーの投球がワンバウンド。
バックネット方向にバウンドして行った。
が、ここはホームベースからバックネットまでが至近距離。
アウトカウントも1つだったので自重したが、
バウンドも高く、ボールが横に逸れたのでホームインできたか?と後悔。
5番が歩いて満塁から、6番打者のレフトフライでホームインしたが、
あの時暴投でホームインしていればこの犠飛でもう1点追加できていたはず。
結局この回の得点はそこまで。
その裏。
セカンド頭上を越えるライナーが飛んで来た。
スタート良くダッシュ、さらにダイブしてもどうか?多分ムリ。と判断。
無難にワンバウンドで処理したが、判断早すぎだったかも。
第二打席。
先ほどの打席でスローボールに合っていなかったのと、
ストレートをヒットしているので、
スローボールから入ってくるだろうと予想。
予想通りのボールが来た!
だが、見事な無茶振りで、バットが空を切ったw
さらにボール球を空振って簡単に追い込まれ。
コンパクトなスイングを意識するあまり、
テイクバックが上体だけの動きになっている。
そろそろ真っ直ぐ?と迷いつつ次の球。
インハイの真っ直ぐが来た。
先月は何本も長打を打ったおいしいコース。
しかし、あっさりと見逃し。三振を喫した。
打席途中から、実際のストライクゾーンと自分の感覚が合わなくなっているのを
感じていたのだが、最後まで修正できず。
逆に言えば、緩急を駆使してボール球を振らせる、見逃しストライクを取ると
いうことが有効とわかったのが収穫か(負け惜しみ)
第三打席。
アンダースロー投手の球をひっかけてショートゴロ。
相手の悪送球を誘って2点入った。
タイミングが合わなかろうが、振って前に飛ばせば何かが起きるかもしれない。
見逃し三振は、閉会式で怒られるぞ(謎
その後も盗塁できそうな時に走らず、ヒットで本塁憤死。
2アウトだったので、80〜90%セーフの確信がなければ
三盗はしなくても良いと思うが、7点差でリードの場面。
アウトになっても失うものはないはずだから、セオリーなど無視で良かったか。
守備は、バックアップをする時しない時の差があり、
常にできるようにしないといけない。
そして、今日はしない時にエラーが2つ。
過ぎてしまったことは戻らないが、最低でも教訓にしないと。
とにかく、今日は(も?)消極的すぎ!
もったいないプレーは夢に出てうなされる!かも。
それから、再三山なり送球撲滅!と言っている自分が
エラーのカバーに入って見事なフジヤマ送球。
ニッポンの心だね(謎
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- 事務局に通報しました。
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