ヒューマニズム フットボール

ダフをご存知ですか？

ゴルフ好きの人には聞き慣れた言葉かもしれないですね。


しかし、フットボール好きなら…


プレミアで活躍したアイルランド人『ダミアン・ダフ』を思い出すことでしょう。

地元で、まだ現役でやってるらしいですよ（笑）。


http://news.infoseek.co.jp/article/webultrasoccer_213945/

▽その際にダフは、クラブに対して給与全額をチャリティーに寄付することを提案。

クラブはこの提案を受け入れ、15万ユーロ(約2060万円)と推定される同選手のサラリーをメインスポンサーの『ヒュンダイ』社と『ペッパーランド』社が、地元の2つの病院に寄付することになった。

一部抜粋


全部の内容はWeb記事で読んでいただいて…



この記事を読んで…



チャリティーや寄付について考えてみた。




東北震災に遭われた災害孤児達の支援する自販機が目黒区にあるんですよ。

目黒中央体育館から少し離れてるけど、26号通りを学芸大学駅方面に歩いてるとありますので、中央体育館でフットサルして、お時間のある方は、是非、寄付してくださいね〜♪


この自販機がもっと増えるといいね！。





そして



23日に行われたプレミアリーグ第3節でエバートンとシティの試合で


セットプレーの際に観客席の異変に気づいたアグエロ

試合再開を待つように促して素早くこれを報告した。


観客の1人が、てんかん発作を起こしていた…。



エバートンのGKティム・ハワードやDFシーマス・コールマンがメディカルスタッフを呼んで大事には至らなかった。


発作を起こした『エバートンファン』のフランクさんの息子であるジョンさんは、試合の翌日にイギリス『talkSPORT』に以下のように話し、アグエロや周囲のファンの方々に対して感謝の意を示した。



「エバートンのファンとアグエロ、それだけでなくシティのファンの方々にも感謝したいです。運ばれる際には、シティのファンの方々が立ち上がり、拍手で無事を祈ってくれた。本当に有難かったです」


「私たちはみんな、フットボールを愛している。アグエロと同様に、サポートしてくれたシティのファンにも感謝したいです。父は、希望を胸に次の試合を待ちます！」


素早い対応を見せたアグエロは、自身のツイッターで以下のようにコメントした。

「具合が悪そうだったサポーターについて報告した件だけど、僕は普通の行動をしただけだ。彼が心配だった。幸運にも大事に至らなくて良かった。彼の回復を願っている」



良い話だなぁ〜（笑）


昨夜はタフになるために、餃子を焼いて食べたんですけど

自分の臭いが気になるので、常にクンクンと嗅いで…



今日も笑って過ごしていこー！