2008年10月18日　●埼玉西武０−５○北海道日本ハム　…ひどいな…片岡…

ＣＳ第２ステージ　第２戦

４回表，１死１・２塁の場面。

記録では，
坪井の「センター前タイムリーヒット」とされましたが，
あれは，片岡のエラーでしょう。

岸投手は，あれで気持ちが切れてしまったのでしょうね。
鶴岡の犠飛と，金子の本塁打で，完全に試合が決まってしまいました。

ああいう軽いプレーを，片岡選手は，いつまで続ける気なんでしょうか。
バウンドが合わなかったとか，言い訳はできません。
体に当ててでも，外野へ抜けるのを阻止しなければならなかった打球でした。

大事な試合，しかも本拠地で，ああいう無様なプレーを見せるのは
いい加減やめてもらいたいものです。
誰か，注意できるコーチは，いないのでしょうか。

まだ試合は終わっていませんが，
三井−岩崎　という継投からわかるとおり，
ベンチもスタンドも私も，明日の第３戦へ向けて完全に気持ちを切り替えています。
片岡選手のおかげで，せっかくの真剣勝負がぶち壊しになりました。

繰り返しますが，本当に，片岡選手の凡プレーは二度と見たくない！
格好つけたり，おどけるのもいいけれど，
高卒１〜２年目の選手じゃあるまいし，もう少し大人になれないものなのか。