鳥インフルエンザ。
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マッシー
2010年12月18日 21:37 visibility153
米子市内の民家の庭で弱っているところを発見された
コハクチョウが死んだのですが
強毒性の鳥インフルエンザだったことが
今日 発表されました。
米子には「米子水鳥公園」があり
毎年1000羽以上のコハクチョウが飛来してきますし
そのほかの野鳥もたくさんいます。
コハクチョウにとっては 水鳥公園はねぐらで
朝の8時頃に一斉に飛び立って
島根県の安来市あたりの田んぼで
一日過ごし、夕方また水鳥公園に帰ってきます。
なので朝、出勤時の車から
よく群れになって飛んでいくコハクチョウを見かけます。
天気の良い日などは 青空に真っ白なコハクチョウの群れが
とてもきれいです。
その島根県安来市では
先月末に養鶏場の鶏から鳥インフルエンザの鶏が見つかり
2万羽以上が殺処分されています。
米子の水鳥公園のコハクチョウからの感染かどうかは
確定できませんが
空を自由に飛びまわる野鳥が感染源となると
これから大変ですね。
糞なんか そこらじゅうに撒き散らすわけですし・・・・。
sell暮らし
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- 事務局に通報しました。
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