前へ!


来季からのJ2参入を目指す日本フットボールリーグ(JFL)のガイナーレ鳥取が低迷している。前期第10節を終えて3勝6敗1分(勝ち点10)、18チーム中12位。参入条件の「リーグ4位」との勝ち点差は14に広がった。前例のない大型補強で今季を迎えたが、攻守ともいまだスタイルが確立できていない。
14位に終わった昨季と順位はほぼ変わらない。今季は無失点試合がなく、14失点のうち6点は試合終了5分前の後半40分以降に集中。試合の主導権を握りながら、勝ち切れていない。
要因は要所でのマークのズレと不要なファウルに、プレスの甘さ。集中力の切れる局面で、選手を統率する存在がいないのが痛い。
本来、その役割を担うはずの元日本代表DF小村は負傷で長期離脱中。残った選手個々の意識が問われる。
攻撃パターンの少なさも気がかりだ。
ビタヤ監督の戦術は速いパス回しからのサイド攻撃だが、これ以外の攻め手を欠く。「崩し」に時間が掛かり過ぎ、その間に相手にゴール前を固められ、簡単にクロスが跳ね返される場面もしばしば。抜群の身体能力を持つ、MFハメドも生かし切れていない。

 
成績が振るわなければ
いろんな憶測や中傷や進退を問う声も上がってくる。

でも、そんなことは気にしないで
勝つことだけに集中して。

去年、同じ時期には まだ1勝しかしてなかったんだから。

確かに状況は厳しくなったけど
可能性が消えたわけではない。

どんなに厳しくても1つづつ勝っていくしか
道はないのですから。

試合後の涙は何の涙ですか?

こんなとこで泣いてちゃダメだよ。

行こう!前に!

私達がついている(頼りないけどね)


大好きな ぬりかべキーパーさんが欠場中。


































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