審判問題に思う。

前回の日記 『「主審が「死ね!」発言。これでいいのか…』

http://soccersns.jp/member/9432/diary/68982/#283948

には、過去最高の訪問者さんが訪れてくださりました。
ご新規さまの訪問も多く、感心の高さを改めて感じた次第です。

現在J1の審判員は
主審登録が21名、副審登録が38名。

J2の審判員は
主審登録14名、副審登録22名となっております。

その中でもSR(スペシャルレフリー)と言う肩書きを持つ方が9名認定されております。
どの辺がスペシャルなのか疑問ですが、今回問題発言の審判はSRの西村雄一氏です。

ちょっとSRについて調べてみました。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

スペシャルレフェリー (SR) とは、サッカーの試合の審判活動によって主たる収入を得ている日本サッカー審判員の呼称。「十分な審判経験があり、高い技術を継続的に発揮できる者で、審判活動によって主たる収入を得る審判員」とされている。日本サッカー協会の規程上の資格としては1級審判員であるが、一部はFIFAの国際主審である。SRの認定は財団法人日本サッカー協会が行っている。

2008年現在、岡田正義柏原丈二吉田寿光西村雄一家本政明扇谷健司東城穣松尾一村上伸次の9人がSRに認定されている(引退した上川徹を含めると歴代10人)。主としてJ1の主審を務めるが、J2の主審および第4の審判員などを務めることもある。


技術向上の取り組み

今日のサッカーにおいては、より一層速やかに、力強く競技を行うことが求められており、滑らかな試合運びができるかどうかは、審判員の技量にかかっているといっても過言ではない。審判員は、判定の的確性に対しての疑問や批判の声に常にさらされ、それはSRに対しても同様である。 JFAは、SRを含めた日本のトップレフェリーの強化のため、専従の「チーフインストラクター」、「フィジカルトレーナー」を置いたり、SRのキャンプを実施するなど、積極的な取り組みを推進している。

プロの試合はプロの審判員をという目論みのもと始まった制度であるが、SRよりも高い評価を受けているアマチュア審判員も少なくない。

SRの1週間

月曜日 オフ 水曜日 先週の自分が担当した試合のビデオで研修 木曜日 国立スポーツ科学センターでフィジカルトレーニングとメンタルトレーニング 土曜又は日曜日 試合



引用は以上です。
現在認定されているSRは一応プロとして協会から給料が支払われている。と言う認識で結構かと思います。他の審判員はセミプロと言いますか、一社会人として生計を立て副業的に審判業務をこなしておられる存在です。(と、以前聞いたことがあります。間違っていればご指摘下さい。)

気になるところは、このSRの認定基準です。
Jでの審判経験が長くキャリアがあって認定されているのではないようです。
試験があってパスすればOKなのでしょうか?

4月19日 J1第7節 新潟vs京都(東北電スタ)の試合で
京都から3人の退場者が出て加藤監督まで退席処分になった試合がありました。

その試合の主審を務めていたのがSRの佐藤隆治氏です。
若干31歳です。若手が経験を積むことは当然ですしそれに関して(年齢的)なことで文句と言うつもりはありません。ただSRの肩書きを持っている以上、それなりの技量があると信じていました。

本年度のJリーグ選手名鑑(サカマガ編)によりますと、今シーズンリーグ開幕前までの佐藤さんの経験は
J1主審3回。J1副審0回。J2主審14回。J2副審0回。です。

J1の審判員の中で最年少で経験値の最低です。
それがスペシャルレフリーって…
SRの基準って何なん??って思わずツッコミ入れたくなりませんか!!

今シーズンの開幕前にゼッロクスーパーカップでしたっけ、それでも審判問題で波乱の幕開けになったJリーグですが、SRのスケジュールで担当した試合のビデオで研修 って本当にきちんと議論されてるんでしょうか? その報告書みたいなものを毎回きちんと協会に提出してるんでしょうか?

人間ですからミスを犯すことがあっても仕方ないです。
僕がいた会社では報告書を提出し、何故そのようなミスが起きたのか。今後ミスしないために、どのような対策をするのか。かなりシビアに具体的に報告書を書かされますけど…
それでも再犯するようであればクビですよ実際。。。。

何か腑に落ちないと言うか、ゆるすぎませんかね〜

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