キャンプ2日目 反町監督視察。


キャンプ初日から2部練習でハイペースのサンガキャンプ。

 

かなりハードで疲れもピークで悲鳴を上げてる森岡隆三選手。

 

増嶋選手は、この苦しさを乗り越えないと1年戦えないとも・・・・

 

キャンプ初日の昨日は練習前に地元のさつま町から差し入れがあり、温州みかん、苺、牛一頭・・・・

 

う、うし一頭って・・・・(@_@)

 

今日の2部練習では宮崎産業経営大学とのトレーニングマッチが行われ、内容は非公開となっており結果のみの発表です。

 

 京都サンガFCはキャンプ3日目の5日、午前と午後の2部練習に取り組んだ。午後練習では宮崎産経大と練習試合(45分×3本)を行い、合計10−0で快勝した。

 練習試合は1、2本目とも2−0とし、3本目で6−0と圧倒した。メンバーなどの詳細は非公表となったが、ほとんどの選手が出場した。チーム始動から遅れて合流したDFシジクレイとMFアタリバは出場せずに別メニューだった。午前は、ダッシュと筋トレなどのフィジカルメニューと11対11の紅白戦など、約2時間、汗を流した。

 けがによる離脱者はいない。DF森岡は「疲労はピークだが、コンディションが早いペースで仕上がり、個人的には良い感じ」と手応えを話した。

 

また、今日の練習にはオリンピック日本代表反町監督も視察に訪れ、カテの中山・増嶋選手に熱い視線を送られてました。

「今年、サンガには各ポジションにいい選手が入ってきているので、期待しています。頑張ってください」とのコメントと、期待の渡邊ダイゴウ選手にも代表目指せるからと励ましの言葉をかけられたとか・・・・? 

 

(※写真はQ監督と反町監督) 

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