リオの紫魂録�


みなさん!

リオの紫魂録やっと最終回です!

 

この紫魂録の命名は尊敬して止まない吉田松陰翁の留魂録から頂きました。

 

『かくすれば かく成るものと知りながら 止むに止まれぬ大和魂』

 

『身はたとえ 武蔵野野辺に朽ちるとも 留(とど)めおかまし大和魂』

 

誠の大和魂とは何ぞや?

今、忘れ去られている日本の心、謙譲の美徳。それがここには詰まっています。

枯れた心に涼やかな風が吹く

 

山岡荘八『吉田松陰』のご一読をお勧めいたします。 

 

 

 

サンガと共に駆け抜けた2007年。

それを振り返ろうと書き出すつもりがシリーズ化してしまいました。

前回の�を書きたかったわけですね、一体どれくらい観戦したのかなと・・・・

 

改めて文章に起していくと自分でもビックリするくらいバカ丸出しでした。

熱く燃えた一年でした。

開幕して暫くたってラボーラ書くようになってから、一日一冊以上のペースで書いてるんですね。

あれだけ観戦しながら・・・・

 

付き合う方も大変ですよね・・・

みなさん優しいね! ありがと!!!

 

で、ここから一年の試合観戦を振り返りながら、体験したこと思い出に残ったことを書き出してこの紫魂録を締めくくろうと思ったのですが、あまりに膨大な内容になりそうなので、それはまるで食い飽きたおせち料理のようになりそうなのでやめときます!←何じゃそりゃ!!

 

と言うことで←どう言うこと?

今年一年もサンガと共に駆け抜けます。

 

サンガ以外の内容も織り交ぜながら・・・

こんなんですけど、どうぞ皆様今年もよろしくです!

 

せれでは、みなさまにとってサッカーライフが充実した一年となりますようお祈りしつつ・・・・

 

チャオ! 

 

 

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