スーペルの今
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maeken1
2006年12月23日 19:02 visibility59
Jスポーツのフランスリーグ(リーグアン)の試合を観戦。
松井所属のルマンが元セレッソMFファビーニョが所属する
トゥールーズと対戦するということでチェック。
ルマンが11位に対しトゥールーズが7位とのこと。
強弱関係は良く分からないけれど、勝点差は詰まっていて、
力関係は拮抗している様子。そして今日はルマンのホーム。
松井は腰痛の影響で今日はベンチにも不在。
年内は出場しない見込とか。
一方のファビーニョは右のサイドハーフで
若干前目から元気にボールを追っていました。
(相変わらずのダイナモ。精力的なチェック..)
しかしながら、チームとしてバランスが取れてたのは
ホームのルマン。サイド攻撃を中心にゴールに迫る。
トゥールーズは端的な動きが多く、連動性が感じられない。
感じた通り、先制点はルマン。
右サイドからのFKをヘッドであわせて得点。
トゥールーズはあまり見せ場なく、ルマンの得点だけで前半終了。
ファビーニョは後半10分を過ぎたところで交代。
精力的に動いてたものの、チームとして機能せず
ファビーニョ個人としても見どころは少なかった印象。
そして ここで、僕の興味もほとんど削がれた...
結局、後半半ば ルマンが追加点を挙げ2−0で完勝。
というような結果でした(少々、面白みに欠けた試合)。
しかし、ルマン・松井とトゥールーズ・ファビーニョは
せっかくなので、今後ももう少し追ってみたいと思います
- 事務局に通報しました。
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