良かった!

  • ANTMA
    2008年02月28日 21:23 visibility138

息子が公立高校に合格しました。
いろいろ愚痴を聞いていただいた方、ありがとうございました。

本人は「受かると思っていた」なんて涼しい顔していますけど…
ひやひやだったのでほっとしています。
「ほとんどが親と一緒だったよ。マザコンかと思った。泣いてる人もいるし、なんか大変だった。」
そうか、親も一緒に行くのが普通なのか。
そういえば、娘の発表も一緒に行かなかった…
まあ、仕事してるから仕方がないですよね〜。
うちの子供たち、結構自立していますから、二人とも気にしていないみたいですけど。
しっかり制服も頼んできたそうです。

そして…岩政君はもう紅白戦に出たとか…
すごいとしか言いようがないのですが…その陰には、
オズのほかにまだ魔法使いがいるようです。
すごい、すご過ぎる〜。

鹿島の日本代表DF岩政大樹(26)が驚異の回復力を見せた。日本代表の中国遠征中に左足首を負傷し、22日に帰国。26日まで別メニュー調整を続けていたが、この日の練習から全体練習に合流していきなり紅白戦に出場。主力組で大岩とセンターバックを組み「リバウンドもないし、全く問題ない」と力強く完全復活を宣言した。
 驚異の回復力の陰には、安藤貴之理学療法士(31)の存在がある。大学病院で脳梗塞(こうそく)患者にリハビリ指導した経験がある安藤氏は最近になって、トレーナーの知識と人間の反応を融合した独自の新リハビリ法の確立に本格着手。器具などは一切使わず、リハビリ運動による痛みなどに対する恐怖心を取り除くことでリハビリをより効果的に行い、復帰時期を大幅に早めることに成功してきた。
 右足首を骨折したFW佐々木は全治3カ月のところを2カ月弱で復帰。前十字じん帯の再建手術を受けたDF後藤も、診断より3カ月早い3月上旬に復帰する予定だ。左足首外側を負傷した岩政は、もともと体が左に回転する癖があるという。そのため左足首外側により負担がかかる。そこで、安藤氏は逆に足首の内側に負荷がかかるリハビリ運動を指導。足首の外側への負担を減らし、早期復帰を実現させた。「足の不安はないんで、いつも通りやる」と岩政。開幕前にチームに心強い頑強DFが戻ってきた。  <!-- 本文下リンクここまで -->

[ 2008年02月28日付 スポニチ紙面記事 ]
後藤君と佐々木君の早い回復にもびっくりしていたのですけど…。
今年も、ファミリーでがんばってくれることを期待しています。

ゼロックスも行きますよ〜
「高校が始まると行けなくなるから(土曜日も授業)、3月にできるだけ行きたい。」
と言うので、娘も連れて行きま〜す。
チケット手に入れなくちゃ!!!
(相棒からメールあり。ただいまチケットゲットしました〜)

楽しみです。

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