南ア行けないんじゃないかな。

バーレーン戦は、はっきり言って実質消化試合

勝つための目的としては最終予選で
再びあたる可能性があるバーレーンにきっちり勝って
相手に妙な自身を与えないことだったはず。


バーレーンは基本的に主力温存のため
2軍のような構成だったはずなのに
最後のラッキーゴールで辛勝。


辛勝は仕方ないが、
岡田監督。
あの、ラッキーゴールで
ガッツポーズはないんじゃないか?

最終予選で南ア行きを決めた試合ではなく
W杯でベスト16に入ったわけではなく
予選の消化試合。

なんと言うか、監督の目線がどこに向けられているのかわからない。
南アに行くことを見据えているのか?
この試合に勝てなかった場合のマスコミたたきをからの解放を喜んでいたのだろうか?

と、思ったらこんな記事が。
 

岡田監督、夢語る「世界一になりたい」

サンケイスポーツ - 2008/6/24 8:03

岡田監督、川淵C並みに言っていること支離滅裂です
ってか気持ちはわかるけど、それは南アに行けてから言おうよ。 

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