2006年振り返りレポート

※当時書いたメモを見直して記述しております。

隼磨、ディフェンスいいところが何度もあった、
攻めも積極的。
サイドはどちらも上がれてセンタリングがあげられたが、
中に人がいない。
中が上がるまで溜めることが出来るといいんだけど。
あまり溜めすぎると守りを固められてしまうし難しい。

いい時間帯に点を取らないと。。
いつも言われること。

細かいパスが回るときがあった、素晴らしい。
アルゼンチンかメキシコでも観ているかと思った。

お互いボールを持ちながら上がれるが、フィニッシュには
なかなかいけない。
全体的にはもっと点数も取れたし、大勝できたんじゃないかと。
相手のレベルに合わせてしまったような。
まぁいつものカンジ。
開始から20分までが見所だったね。

後半開始すぐの山瀬のシュート、あれは決めて欲しかった。
マルケスはまだ周りとの連携がイマイチ。
(自分自身のプレーもまだ本調子ではなさそう)
ゴール前でセンタリングやスルーが効果的ではない。
河合の2人倒しは痛快!身体強いね〜。

録画を見直したところ、思ったより悪くない内容だったかも。
上野が後半何度か上がって攻めてたのが印象的。
そして山瀬はホント良く動く。
感心します。

皆良く動いて頑張りました。
久保、鹿島選手にばれんようにラストパス出せたよ!!

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