サカバカ同士の一期一会。

  • トミー
    2009年01月09日 02:33 visibility340


モぅ〜! 牛年だぞぉー!


てことでついに、本当のさよなら。オシム爺ちゃん。


マドリの方頑張ってたら、ちょっと鮮度が落ちちゃったね。
ま、いいか。



爺ちゃんは無事にオーストリアに着いたようです。
向こうでのインタヴュー記事も出てるようなので、これからもちょこっとでいいので
元気な言葉が聞けるといいなぁと、遠い空の下から切に願います。
(記事リンクは最後に張り付け。)






最後のあいさつに空港へ向かった300人の――あえて呼ばせてもらうと
本当に困った愛すべきサカバカさんたちの、オシム監督に寄せる思いや、
久しぶりに集まったあの頃のジェフ選手、スタッフ。日本代表スタッフ。
そして、体調を押してまで日本のサッカーのことを思い、一言一言気持ちを込めて熱弁した、
最後のオシム語録。




たくさん書かれた記事を読むだけで、
嬉しさとか感謝とか無念とか悔しさという、複雑な感情が湧きあげてきました。



お見送りに駆けつけた方の情報が知りたくって、
ブログもたくさん回ったんだけれど、検索で出てきた量にびっくりです。


軽いサッカーファンから、代表サポ、アンチ代表のジェフサポからアフェリページまで。
300人というお見送りの人数にも感激でしたが、
本当にたくさんの人がほとんど感謝を綴っているという事に、胸が熱くなりました。
それと同じくらい、「無念だ」という言葉が多かったように思いましたが、
それは本人が一番思っていることかもしれません。





今更わたしがまとめることもないと思いますが、
オシム監督の思いを少しでも、いい方向に役立てたらと思うので
日本での最後のオシムの言葉を。




 


オシム氏はW杯出場を目指す岡田ジャパンにもエールを送り、
約15分間の熱弁を終えると力尽きたように座り込んだ。その顔は真っ青。
一時、周囲は騒然としたが、順大病院の担当医が脈を計り、水を飲ませ、どうにか回復。
軽い貧血だった。車いすで搭乗口に向かうことになったが、去り際の一言がふるっていた。





 「みなさん、早まって私が死んだと報道しないように」


まさに不屈のオシム節。
日本のため、命がけで仕事に取り組んだ老将をみんな忘れない。



はい。こっから真面目なの。(コラ)



「こんなに来てくれるとは思っていなかった。
 やり遂げたこと、やり残したこともあり日本を去るのは楽ではないが、
                  日本で何かを実現できたのかなと思う。たいへんうれしい。」






「W杯予選終了後の3カ月が、日本にとって大事。
 W杯本大会でいいプレーをするために、しっかり準備をしなければならない。
 皆さんも予選突破に満足せず、選手に対して
            「もっと走れ、もっと戦え、もっとリスクを冒せ」と言い続けてください。」

最後は再びこぶしを固めながら、日本語で
       「ガンバレ、ガンバレ、ガンバレデス」


「私が病気となったのは日本のせいと思っている人がいるかもしれませんが、それは違います。
 すべて私の責任です。
 倒れることを恐れ、中途半端なことをするようではろくな仕事をできません」














「多くのサポーターに見送られるのは、うれしいこと。
 日本にオシムがいたことを忘れていない証拠でしょう。私も日本を去りたくなかった」




「泣いたのは私の人生の中で数えるほどしかないが、今日はそのうちの1回になるかもしれない」



別れ際こそ
「泣くことより大変なことが人生にはたくさんある。私の出発はそれほどのことでしょうか」
と気丈に振る舞ったが、千田通訳によると、公の場で「うれしい」の表現を使ったのは初めてという。





「日本には不必要なプレッシャーを感じる選手がなんと多いことか。


 どんな結果も悲劇と考える必要はありません。サッカーは楽しむもの。


 本当の悲劇はサッカー以外の分野や、世界のあちこちで起きている」



オシム氏のオーストリア帰国後の予定は白紙。健康問題がクリアできていない。

「なにかやりたいと思えば、ひとつひとつドクターの判断を仰ぐことになる」。

現場復帰の意欲を燃やすが、責任感が強く、中途半端な活動を嫌う。

昨年の千葉の低迷を例に挙げ、

「スタートでつまずき、大変なシーズンだった。もし私が監督なら生きていないだろう」

とプロ監督の重責を口にした。




サッカーのサの字も理解していない、人として経験不足しか言えないような記事ばかりあげるマスコミですが、
一応記事に敬意を払っておこうと、貼り付けする時には気をつけてるつもりです。
でも、今回は被っていたり、ニュアンスが違った同じ言葉なんかがあったので
ごちゃ混ぜで一つ一つ張り付けしました。ソースは最後に。




記事の中でも、ちゃんとオシムの言いたいとすることを書いてきた記者もいれば、
そうでない記者もいて、最後となった今回もそういうのが垣間見られたり。





オシム監督が説いてきたことは、至極単純なこと。
けれど、その単純の奥深さに、目から鱗がぽろぽろ落ちたものです。



サッカーは人生と同じといいますが、元々が複雑な世界。
だから、単純に”サッカー愛”だけでは乗り越えられない複雑な問題ばかりです。
けれど、やっぱり最後は、サッカーに対する愛情とか
サッカーでつながる人同士の思いとか、そういう決してないがしろにしてはいけない
大事なものが人を引き寄せ、問題も解決させる大きな糸口になるのではないでしょうか。





オシム監督の言葉は、助言であり、皮肉であり、諭しでもあり、そしてたまに照れ隠し。

そんな愛情あふれるありがたい言葉を胸に刻み、
これからも日本のサッカー界を、愛情を持って応援していきたいと思います。




(ジェフと代表を贔屓目に。)



この言葉は、出来れば言いたくなかったけど。

オシム監督、ありがとうございました。
さようなら。

お体、お大事に。
ジェフからの招待状を待っててね!!



わたしにとって、ほんとうに究極の一期一会だなぁ。




ジェフの公式より。離日にあたって頂いたジェフへのお言葉。

イビチャ・オシム元監督 帰国

奇跡は二度ないかもしれないけれど、
ああいう超絶展開とか、劇的な状況は後なんかいかありそうな気がする・・・。
なんとなく。ジェフプールはそういう雰囲気かなと。

アシマ夫人のお言葉が一番すきでした。(笑)
アマルの言葉も欲しいよ。ホントに。
・・・皮肉しか言わなそうだけどさ。(そこがいいの。)

色々あったけど、ジェフは幸せなクラブです。ほんと。



<<ソース>>





















オシム氏帰国、示した日本愛「ガンバレ」 (ニッカン)


日本へ別れ“オシム” 貧血でヒヤリも語録残し帰国 (報知)

最後までオシム節…熱弁後、貧血で真っ青 (サンスポ)

さよならオシム氏 サポーター300人が見送り (スポニチ)
阿部ちゃんが、コタツから出てきた格好なのは気のせいだ。




さよならオシム チルドレン&サポーター300人が見送り (中日)

敬意を払って、嫌いだけど締めてきたという爺ちゃんのネクタイは、
さりげなくアシマ夫人のお帽子と合わせてる。
最後までラブラブ夫婦。


オシム前監督が離日 サポーターら300人が見送る (朝日)


オシム氏倒れた「死んだと報道しないよう」 (デイリー)

なんかヒドイ見出しですね・・・。



それから、天皇杯観戦して、ガンバ大阪べた褒めしたオシム記事。

【天皇杯決勝】オシム氏も激賞 (MSN産経)


裏でオシム語録リクエストしていた播戸。
最高の言葉やね、播戸。今年も盛り上げてや。

オシム登場記事 「あけました!!」
 (播戸選手のブログ


冒頭に書いた、オーストリア紙に出ていたオシムのインタヴュー記事。
Osim: "Der Fußball ist in höchster Gefahr" (KURIER)

ドイツ語みたいだけど、
オシム爺ちゃんは翻訳機では敵わない言い回しが多いのでよくわかんないや。
誰かが訳してくれないかなぁーと待ってみます。。。
お家に着いてからみたいだね。
他にもグラーツネタのニュースで名前が出ているよう。
気になるオシムバカのサカバカさんは、グーグルのアラート機能を活用すべし。









































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