今日はマジやばかった。

そろそろ 起きてね〜。
そんな声で起こされた銀パパです。



さあ…
































「てめー バスの時間まで10分しかないやんけ！俺に飯食いながら 歯磨いて、携帯トイレで用たしながら着替えろいうんかいや！」


















と チラつきましたが、
嫁に一言


















「風呂入るわ」









なぜなら
ただでさえ会社に早く着くおいら。


何故そんなに早く行くのか。
















「コーヒー飲みながらバカ話するためです〜」





しかし、今日はヤバい。バカ祭りが出来ない。


















しかし
あわてる こじき は もらいが すくない。

で、とにかく風呂。



おいらには通勤時間を布団圧縮袋のように圧縮する秘密兵器があるのさ。














「どこまでも ドア〜」


ドラえもん〜(泣)
どんだけ開けてもドアなんだよう〜(泣)











すんませんorz








本当は
変身です。















「銀パパライダ〜」







まぁ、バイクで行くだけの事だけなんですけどね。





で、いつもより早く到着。

で、バカ話。



先輩 「所で銀パパ、えらい今日は早いな〜」


おいら「えぇ、追い風だったんですよ〜。まぁ参考タイムということで。」




「ギャハハハハ〜」
















追い風があるということは…












「向かい風がある」

という事にみんな気づいてない。










さて、これで 遅刻の言い訳の種まきできあがり〜。