スカウトは大変だ!

4月も終わり、新入社員なども落ち着いてきたこのごろですが、仕事が落ち着けば、プライベートも、なんていう新入社員もいるようです。

わが社にも、新入社員が先輩とともに挨拶にくることが多くなりました。その中には野球経験者がいて、草野球的には逸材もいました。大学まで野球をしていて、仕事で縁もゆかりもないところに配属されれば、確かに野球どころではありません。そうしたことから、卑怯ですが、間隙をぬって私もスカウトです。


「○○は大学まで野球やっていましてね。」と先輩社員が説明すれば、
「じゃ、今度試合しようよ、僕も草野球やっているから」などと答え、
「いや、チームに入って無くて。」と答えが出るのを誘導します。
それまでに、どこの学校か聞いて、県外出身だったら、必ず、今度試合しようよ、言うようにしています。野球がしたい、という気持ちを引き出すつもりで。

締めの言葉は、「じゃ、今度助っ人にきてよ。勝つのが目的ではなく、楽しむ方だけど」

この会話を4月に4人としました。
2人は、今月の試合に来てくれるのですが、もう2人は、スカウト網がすでにきているらしく、1つはわが社の競争相手のチームから、もう一人は、仲良くさせてもらっているチームからスカウトがあったようだ。何という偶然!でも、時間が合えばきてくれるようだ。

さあ、4人のうち、何人、入ってくれるかな?全員というわけには行かないが、1人くらいは、入ってくれれば、御の字かな。

しかし、4人とも、同じ反応で笑えたぞ!
『えっ、ジョージさん、野球されているのですか?大学までされていたのですか?○○大学?すごいですね!』この言葉の裏には、 野球やっていたの、見えないけど・・・ という言葉が隠れているのが解る。

よし、プレーでみせてやろう!と意気込んではみたものの、先日オーバーフェンスした木製バットに魔法がかかるよう、祈っている自分が、ちょっとだけ情けなくなりました。

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