
草野球におけるポジション別の重要と思える事(外野手編)
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監督宮
2009年02月08日 09:12 visibility180
おはようございます。
本来なら、今の時間、試合に行っているのですが、昼から検査のため、お休みです。
昼まで時間があるので、日記を書きます。
外野編ですが、ゴロと違い、イレギュラーがないので、簡単かと思いきや、実に難しい。
捕れて当たり前の所があり、僕たちの試合を行っているグランドによっては、フェンスなどがなく、
後ろに逸らすと、果てしなく追いかけなくてはいけません。
草野球では、右打者が多く、レフトを、結構重視するチームが多いと思います。
しかし、うちのチームは、ライトを重視しています。 監督の僕だけの意見です。
イチロー選手が出てくるまでは、ライパチと言って、軽視されていたように思います。
今は、 「今日は、ライトに入って、」と言っても、普通に入ってくれます。
ライトは、1塁の後方の、カバーリングもあり、ライトゴロもできる、肩の強い選手がいいでしょう。
レフトは、やはり、痛烈な打球が多いので、堅実なプレーの出来る選手。
センターは、中心選手なので、守備範囲が広く、肩の強い選手。正面の打球など、難しい打球が多いので、打球に対して、判断の出来る選手。
外野に限らず、どこのポジションも、肩が強く、足のある選手は魅力です。
本来なら、今の時間、試合に行っているのですが、昼から検査のため、お休みです。
昼まで時間があるので、日記を書きます。
外野編ですが、ゴロと違い、イレギュラーがないので、簡単かと思いきや、実に難しい。
捕れて当たり前の所があり、僕たちの試合を行っているグランドによっては、フェンスなどがなく、
後ろに逸らすと、果てしなく追いかけなくてはいけません。
草野球では、右打者が多く、レフトを、結構重視するチームが多いと思います。
しかし、うちのチームは、ライトを重視しています。 監督の僕だけの意見です。
イチロー選手が出てくるまでは、ライパチと言って、軽視されていたように思います。
今は、 「今日は、ライトに入って、」と言っても、普通に入ってくれます。
ライトは、1塁の後方の、カバーリングもあり、ライトゴロもできる、肩の強い選手がいいでしょう。
レフトは、やはり、痛烈な打球が多いので、堅実なプレーの出来る選手。
センターは、中心選手なので、守備範囲が広く、肩の強い選手。正面の打球など、難しい打球が多いので、打球に対して、判断の出来る選手。
外野に限らず、どこのポジションも、肩が強く、足のある選手は魅力です。
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- 事務局に通報しました。
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