エル・クラシコ(リーガ34節)

5月2日は山形戦柏レイソル応援遠征、帰宅後深夜はクラシコ観戦。


 


ハードだぁ(見るだけですけど)。


 


バルサが好きな自分にとっては、敵地サンチャゴ・ベルナベウでのエル・クラシコに燃える。


 


特番があったり、始まる前に激闘を予想させる様なインタビューがあったりと、連勝中のホーム、レアルが必勝宣言。


 


しかし、戦力的に怪我人が多く、悩めるレアル、


昨年の雪辱に燃えるバルサは、ほぼベストメンバー 


 


しかし、試合が始まっていきなりレアルが先制。やっぱり油断ならない白い巨人。


 


イグアインが先制弾。


 


ヤバい、点を獲って守りきる、カッペロ流と云うか、イタリア流(Catenaccio)と云うか、退屈極まりないサッカーと云うか、固い守備の復活かぁ。


 


と思った矢先、すぐにアンリ、プジョル、メッシの3連発。凄すぎる。


 


特にメッシからアンリへのスルーパスそして同点ゴールは、レアルの戦術を狂わせたと思う。


 


続く、同点直後のプジョルの逆転ゴール。もうレアルは攻めるしか無くなった。 


 


そして始まるお互い点を獲りに行く、スペイン流サッカー。


 


でも、攻撃力は今のバルサが圧倒的。


 


たまに映像に抜かれるレアル会長、バルサ会長の2ショット


ビセンテ・ボルーダのポーカーフェイス。ジョアン・ラポルタのポーカーフェイス


 ニュアンスの違うポーカーフェイスが並んでます。


 


でも最後迄見れず、寝てしまいました。 


 まだ、WOWOWで再放送があるみたいなのでチェックしてみましょう。 


 

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