東京戦

１点目は予想通り、過去にテレビでも何度もみたことがあるナオのお得意のパターンでした。きっと選手もケアしていたはずなのになぜ？？？

それにしても私の目がおかしいのか判断を間違っているのか、または神戸に偏り過ぎているのか、ジャッジにストレスを感じまくりました。結局点をとれなかった、チャンスを活かせなかったのは事実で０点では勝ちようがなく、負けた要因にしたくはないけれどジャッジが理解できませんでした。ボールと関わる選手たちとの位置関係が終始おかしかったような気がします。

レフェリーの背後にボールと選手がいた場面が何度もあって肝心なところを見逃していました。人間のすることだしレフェリーが全てであるとはいえ試合の内容以外に極力ストレスは感じたくないなと思いました。

試合は過去２節よりは落ち着いていたように感じます。でもちゃんと決めるところで決めるかそうでないかが明暗を分けたわけで、この紙一重が最終的な差に出てくるのだなと思いました。ただまだ始まったばかり、しっかり修正しておいてくださいな。

ケイジローはもう少し長くみたかったです。イノッチのボランチはまたみたいけれど、バックが若干不安になってしまいます。早くポジションが固定されて安定した試合運びができるようになってほしいです。完封勝利もお願いします。

今日は会社の後輩ちゃんを誘っていたので、神戸が１点でもとるところをみせてあげたかったです。今日は負けてしまったけれどきっと誘えばまた来てくれると思います、でも誘ったからでなく能動的に行きたいと言ってくれるようになることを期待しています。

次節、昇格組シリーズ第３弾しっかり見届けてきますよ～。

クニちゃんが心配だな。