真のフットボーラー(続・本当のフットボールって・・・)

長文になります事をまずお話します
この続編は書かないつもりでいましたがある方がこのサイトから抜けちゃうかもしれない
と聞いたもので、書くことにしました

これは感動を強要するものではなくてフットボーラーな話です


以前、ずいぶん前にある特定の条件の子達にフットボールを教えていたと日記に書きました
詳しくは以前の日記を見ていただきたく思います
彼らは・・・心に障害を抱えた子達

ただし、その分純粋です
純粋でいることの難しさは俺を含めみなさんが一番よくわかると思います
実際、汚いことも必要悪でもあると俺も思います
ですが・・・それも別の彼らです

先月(日記を書くのは10日ほど空いてますので10月の話です)封筒が届きました
ずいぶん厚い封筒 見たことのない名前 汚い字
あけてみると便箋がいっぱいと写真がいっぱい

まずは女性のきれいな字でした
教えていた子の母親です
これからも名前はすべて伏せますがある子の母親です
かいつまんで話しますが封筒をもらうさらに一か月前くらい、ある子が亡くなりましたとありました

23歳の若さです まだまだこれから人生を楽しむべき歳なのに・・・
彼らを限定されると困りますので病状も当時の障害の名前も伏せます
当時、練習後のグラウンド整備やボール磨きまで一緒にやっていてくれた子です
正直、障害がある子達の親は心配ですから迎えに来てすぐ帰るのが通例です
当然最初はみんなそうでした
ですがその子の友達が俺の手伝いをし始めたら彼も次回から始め、その後は・・・わかりますね
仲間意識や好きな事には一生懸命やる彼らは全員が参加していました
毎週日曜の午後五時で練習を終わるのですがそれに合わせて親御さんは迎えに来ます
それなのにあとの雑務で全員が1時間くらい残っているのです
よく親御さんに怒られたものです
心無い親御さんには「うちの子は特殊なんだから指導者がきちんとしてくれなくては困る」
なんて言われました 当時俺は金髪通り越して白髪でしたしね
でも教えてる子達がかわいかったからなに言われても我慢しましたよ
彼らも手を引っ張られても珍しく親に抵抗してました
ちっちゃい子がいやいやするみたいな感じです
そんな中でも亡くなった彼はとにかく質問攻めの子でした
どうしてフットボールは手を使っちゃいけないの?
どうしてフットボールは11人なの?
どうしてキーパーは手を使っていいの?
みなさんでもわからない人がいっぱいいるでしょ?
俺も当時、勉強したもんです

やっぱり長いので日記をわけます

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