ある親子の果敢な挑戦 �

親が子供に一生懸命になる姿は正直に言いますと・・・あまり好きではありません


特にやらせてる感じがある人はね


本人は好きなポジションがあるのに親がシュートを打つところが好きだから


自分はFWになりたいんだって


あまりにもあほらしくて今まで話す気もありませんでいました


非難は承知で話します


コーチ気取りで本人の本当の本質を見失っているとしか思えないんです


びっくりします ホントに多い そんな人がね


俺は本来は放任がいいと思っています


みなさんも経験があるでしょ?小学校の時、校長先生の挨拶が長かったって・・・


あれは俺にとっては最たるものです 人を諭す時は最小限の言葉で説明できる人間が


実は最高なんです 精神学的には400字以上の言葉はそれ以上のマイナスを生むらしい


ですから・・・・・ 


Jリーグ初代チェアマン 川渕さんはオープニングゲームのあいさつを30秒以内に


収めたとは知る人ぞ知る話です


講釈はどうでもいい 要はやればいいです


それを自分の経験をひけらかして偉そうにしゃべったり、指導する人に吐き気がします


もっといえばどっちのチームがいいのかとか、どこのクラブがいいのかとか親が組める


なんて嫌悪以外何でもありません


本人の意思を親が押していく  ばかばかしくてびっくりします


しかもそれにきずいていないことが多いことがまた問題ですけどね


どうぞ 批判も受け付けますのでおっしゃってください


ある子が 結構うまい子が実は絵を描くのが好きなんだけど、親がフットボール好きだから


やめられないって話を聞いて書かずにはいられませんでした


 

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